6/1 NAOさん
こんばんは^^ラスト拍手まで押して下さったとかw全員集合のアレ、そういえばあったなぁ……なんて、ほら、自分だと見ないじゃないですか?今度大元を探して見てみようかな!椎堂と澪のコンビはいつも周りとちょっと違った空気ですよね。勿論椎堂のせいでww玖珂もクセがあると書かれていますが、あの中じゃ大したことないですね(苦笑)多分一番クセがないのは信二、かな?渋谷かなとも思ったのですが、信二が一般男子って感じがします。
拍手はあれをみちゃうともう拍手できない仕組みなのです。すみませんw
ブログの拍手もすぐに気付いて下さったのですね!!良かった〜。あちこちに声掛け手段があるのは楽しい物です。慣れていないのであっちは驚きましたが、またお気軽に声掛けて下さーい^^
さて、WILDLUCKへのご感想有難うございます!!
一気に読んで下さったそうで、丁度過去編辺りからでしたもんね。アンディの事故後の様子から昔のニールの話とつづいたわけですが、今でこそアンディが復活した事がわかっているけど、当時は本人もニールもお先真っ暗な気分だったと思います。いやもう、そんな軽い言葉では表せないレベルですが;アンディは主役でもなんでもないですが、ニールの前をゆく唯一の年上引率者として強い男で居て欲しいというのが私の願いです。NAOさんが、そこを汲み取って下さり、「なんて強いんだろう」と仰って頂けた事が本当に嬉しかったです><確かに、気持ちの部分では和解の機会がなかっただけで和解してましたよね。マットが運んでくれた運命に感謝ですね。
そして、ニールがアンディを追う所ですが、確かに私の好きな熱い展開wwバンドのメンバーとの信頼関係を描いたこのシーンはお気に入りの一つでもありますが、前回言っていた「次の章が〜」の部分は違うところでした(笑)ニールがアル中になって元に戻るまでの日常シーンでしたw歌が歌えなくなってバンドを脱退して〜ギター解体のバイトシーンの終わりまでの所です。これはもう個人的にもの凄く思い入れがあってここを書けたことが凄く嬉しかったのですよ。自分の小説は校正以外ではそこまで繰り返し読みませんが、ここだけはめっちゃ読んだというw自分がそう思っていると言うだけで、自己満足なんですけどねw
そうそう、NAOさんが書いているコメントを読んでいて気付いたのですが、アンディとマットはロックスターの光と闇そのものでしたね。マットの最後はなんとなく予感がしていたとのこと、鋭い!実はこの部分改定前は別の形で別の理由もあって別の死に方をしていたんです(←なんのこっちゃ)今回全く路線を変更しています。今度また話すときがあったら聞いて下さいねw今はネタバレになっちゃうから。ロッカーらしい人生、本当にそうですよね。ある意味、人生そのものがロックだったのはマットなのかもしれません。きっと仰るようにクスリを抜け出したくて何度ももがいたと思います。小説で書かれることのない部分ですが、マットが主人公の話を書きたくなりますね。勿論BLではなく、しかも死にネタですが(苦笑)
喜んでクスリを与える友人←NAOさんが書いていたこの一文がとても悲しいですね。そんなものは友人じゃないのにね;
ニールが思春期をマットと過ごした事で、仰るように兄弟にも似た関係だったのかもですね。そこに恋愛感情はなかったでしょうけど。そして訃報のあとの嘔吐シーンで何故笑うんですかwwwwwいや、わかってますよ?私をよく知るNAOさんだからそこに注視してしまったのはwいやぁ、秘密は内緒にしておいたほうが良かったですね(笑)マットのアパートで遺体と対面するシーンですが、警官は映画によく居る悪徳警官ですねwBL小説でこんなに重いシーンがあるのは嫌われるかもとわかっていますが、NAOさんのように『こういう影のエピソードがあってこそロックの物語』と感じて下さる方が居ると救われます。夜明け前が一番暗い、は諺だったのですよ〜(って私も調べました実はw)
さりげなく流してあって気付きづらいですが、ニールとクリスが恋人同士になったシーンは、同時にニールが人生の岐路に立った場面でもあったので触れて貰えて嬉しいです。ニールも精神的には強いキャラですが、クリスはそうは見えなくても案外強キャラなのです。そういう面では椎堂と同じかも知れないですね。芯の強い男です。明けていく夜のこの先、あと少しお付き合い下さいね^^
仰る通りWILDLUCKは1はもうそろそろ終わりですね〜^^;今更新が止まっていてなかなか完結しませんが(汗)一応2もあるので、それで本当の完結と言ったところでしょうか。2の連載をいつやるかはまだ未定ですが、クリスがメインの2も、また読んでやって下さいね。
私が外国の話を書くのが嬉しいと言って貰えて、私も嬉しいのですが、どうなんだろうw夜の世界(俺の男に〜)と比べると自分にはどちらがあっているのかわからないですね。どのキャラも魅力的と最大級の褒め言葉を頂いたので、それを励みにして私も頑張って続き書かないとですね!一度止まっちゃうとなんでこんなにエンジンかかるの遅いんだろう^^;マニュアル車か!とツッコミたくなりますw
それでは沢山のご感想有難うございました♪
5/24 無記名さん
こんばんは♪サイトへ遊びに来て下さって有難うございます。折角来て下さっているのに、WILDLUCKの続きが遅くなっていて(更新)本当にすみません。でも、続きを楽しみにしているとの応援メッセージ、とっても嬉しかったです^^モチベーションがあがりました!
すぐに更新とは言えませんが、なるべく早くにアップ出来るように頑張りますのでまたふらりと遊びに来て下さいませ。
拍手コメ有難うございました。
5/19・20 宙水さん
こんばんは^^ブログを読んで下さって有難うございます。更新を楽しみに来て下さったそうで、遅れていてすみません><
心配して下さって嬉しいです。もう大丈夫ですよ〜!一度切ったエンジンの再起動に少々時間が掛かっていますが、また再開致します。
鼓太郎のこと、幸せな兎だったと仰って貰えてホッとしました。こういう事があると、もっとどうにか出来たのではと、どうしても思っちゃうんですよね。想像より大きかったですか??体重は2.2キロぐらいで、これでも結構小さい方なのですよ。前の子は3.8キロぐらいありましたし(笑)山輝(男の子でした^^)と一緒に、遊んでいてくれるといいなぁと私も思っています。お優しいメッセージ有難うございました。
20日に頂いたインスタへのコメントへも、続けて返信させて頂きますね。
ニールの部屋見て下さって有難うございますー!『想像した部屋以上に物が有って、片付いてた!』←これ!本当に>< 私の想像ともダイブ違う部屋になっちゃっています。壁や床がドールのセットは共通で使用しているし(家具も)もっと汚い適当な感じの家具とか壁がないんですよ;あれでも精一杯散らかしていますw実際の小説に出てくるニールの部屋は普通のアパートでかなり狭いです(苦笑)ギターの壁のあたりはニールっぽいかなとは思いますがw
ピザはね、私もチーズが溶けた熱々が好きですwwニールは主食がジャンクフードなのと無頓着なので冷めていようが次の日も同じ物だろうが気にしない感じです。ポテチの銘柄は、本編に出てくる激辛ポテチ一択なのですが、小物を持っていませんでした;確かにニールは一度気に入るとずっと集めたりと色々な部分で拘りを持っていそうですね。宙水さんは湖池屋好きなんですね。私は湖池屋かチップスターかどちらかが好きです。味も薄塩かのり塩しか食べませんしwそういえばカルビーはほとんど食べないです。一緒ですね。
ゴミ箱はニールは大きいのを買った方がいいですねwもしくはこまめに出すかw洗い物も溜めないように言っておきますww
クリスの部屋は……、多分作らないかも;同じ形の部屋でかつ、家具も同じを使うと思うので大して変わらなそうです(苦笑)インスタを見てコメント下さる方は滅多にいないので、つい長く語ってしまいました。
また遊びに来て下さいね。拍手有難うございました。
5/13 NAOさん
こんばんは。ブログ見てくれて有難うございます。鼓太郎、いなくなっちゃいました……。低迷からの復活を何度も今まで見てきていたので、今回も元気になってくれるって根拠もないまま信じていたのですが、やはり命というのはわからないものですね。こんなに簡単に心臓が止まってしまうんだと呆然としました。NAOさんは、鼓太郎の事をよく気に掛けてくれて、そんな話題じゃない時でも「鼓太郎元気にしてる?」って声をかけてくれていたことを今思い出してまた泣いています。うちの子のように思っていたとのお言葉嬉しいです。家族や私は勿論、NAOさんまで鼓太郎のために泣いてくれるなんて、彼は凄く幸せ者ですね。そんな友人がいて私も幸せ者です。
本当に突然だったので、なんというか……、こうしている今もまだ「朝になったら元気な姿を見せてくれるのでは?」なんて、倒錯した考えを持ちそうになります。10年は長いようであっという間ですね。生きているうちにNAOさんに会わせて、ナデナデして貰いたかったです。
虹の橋で待ってくれていると言って貰えたので、私もいつかそこで再び会えるといいなぁ。それまでは、NAOさんの所に居たうさちゃんと一緒に遊んで待っていて欲しいです。最期を看取ってあげられて本当に良かったと思います。(←山輝は病院で入院中に亡くなったので)NAOさんから頂いた言葉の花束を、鼓太郎にお供えさせて頂きますね。可愛がってくれて本当にありがとう。
ドール写真でも撮って、ぼちぼち復活目指します。
メッセージとても嬉しかったです。有難うございました^^
また遊びに来てね。
5/12 宙水さん
こんばんは^^ご感想、今回も本当に有難うございます。宙水さんの予想拝見させて頂きました。うーん、これ正解言っちゃっていいですかね?って駄目に決まってますよねwというわけで、この先はもう少し秘密にしておきますね。
マットの部分に関しては、今回「生存ルート」も考えた事はあったのです。ですが、WILDLUCKの話の方向性にそぐわないので前と同じ結果を取らせて頂きました。主人公ではなくとも、死にネタはなにかと嫌われるってわかってはいるんですけどね;
若くして墜ちていくロックスターは、こういう去り方をすることが多いような気がします。某グランジの神とか、あと私が一番好きな映画でも似たような人物がいます。生き急ぐロックスターの闇の部分を、この小説ではマットが一身に背負っていた感じです。ニールとマットは表と裏のような、何かあればニールがマットになっていてもおかしくない。そんなイメージでした。
マットの死を知ったニールの衝撃、序盤のシーンですね。精神的ショックからの嘔吐シーンでしたが緊迫感やニールへの共感をしみじみと感じて下さり大変有難いです。ニールに限らず、男は基本的にニール系の性格なら弱いところを見せたくない派が多いと思うのです。今回もアンディのことも、度々窮地にたたされているニールですが、宙水さんの仰るように、そこにクリスのような寄りかかれる相手が居るのといないのとでは幸不幸が変わってきますね。無意識にクリスを抱き寄せたニールのシーンは終盤との対比でもありました。無意識と自分の意思での行動と。真逆ですが、同じ行動を取るという事はそれだけニールの中にはクリスへの気持ちがあったんだろうと思います。
自称運転上手さん←可愛いwwラジオで読まれるペンネームみたいですw
クリスはのんびり屋っぽい雰囲気ではありますが、結構言う事は言うし切れはいいのかも知れないですねwそんなクリスの事をちゃんと読み解いて下さり、言葉の言い方(?)にも「好もしくてホッとする」と表現して貰えて嬉しいです。多分これ、宙水さんが音読しているからなのでは!?と思います(笑)私が同じなので書いたとおりに読んで貰えているのだなと勝手に思っていたりw
車中の芳香剤のシーンや道端のキャンディの包みのシーンは、本筋とは関係ない小さな出来事ですが、そんな部分にも触れて下さり嬉しいです。寧ろそういう部分にも気付いてくださる宙水さんの読み込みっぷりに足を向けて寝られない私です(笑)
三人のシーンは、仰る通りトミーが一番距離感がある感じですね。ニールと比べるとマットとの付き合いが浅いというのが一点、あと現場に来てから1時間以上経過している点ですね。慌ててかけつけたあと、例の警官にうんざりしていたと思うので、その分冷静にはなったと思います。クリスもある意味ではトミーと同じ立場ですが、クリスの方は、ニールと一緒に居たことでニールのショックが少なからず影響していますもんね。それぞれの距離感のような物、文章の中で感じさせてくれた。と褒めて下さって嬉しいですが、これはきっと深く読んで下さる宙水さんだったからなのかも知れません。ハードボイルド映画のようだったとのお言葉、めっちゃ感激です。BL小説なのにどこへ向かっているんだと怒られそうですが、恋愛だけの話ではないので(いや;もう恋愛パーセンテージ低すぎですが……)他の部分でも楽しんで貰えたら書いた甲斐があるというものです(喜)
警察官に腹を立てている宙水さんのコメントを見て、書いた私も「うんうん」と激しく同意してしまいました。短気な人なら、殴ってますよね。でも、そんなやりとりの中にも「萌え」を見つけて下さる宙水さん(笑)「続けろよ」そんなに格好よかったですか!?意外な部分で宙水さんのツボを押してしまうことが過去もありましたが、今回も「そこ!?」と驚きました(笑)なんにせよ、ニールがかっこいいと思って貰えてとても嬉しかったです。
警官のクズっぷりは、ほんとこれどうなんでしょうね?宙水さんが書いているとおりのことを私も思いますよ。リアルなのか虚構なのか。アメリカの警察に知り合いがいるわけでもないので、私のイメージはホラー映画の警察官ですが(クズが多めですw)世界観に馴染む警官の方が書きやすいのかも知れません。こういう部分って、やはりリアルよりリアリティという書き手の癖が出るのかもしれないですね。みなさんきっとそうなんだと思います^^宙水さんに、そういう私の書き方で世界観にのめり込んでしまうと感じて貰えた事は本当に嬉しいところです。
ニールがマットの遺体と対面するシーンですが、わかります!よくいいますもんね。残された遺族の悲しみとか……。それと、やはりマットは主人公ではないので、今まで感情移入してきたニールの方側から物を見ているからなのかもしれないですね。取り乱したり、泣いたりしないニールですし、過去のマットとの記憶も作中で共有していますし、だから余計にその静寂さがあったのかなと思います。心の動かし方は、常々本当に書くのが難しいと思っていて、正直今も自信があるとは全然言えないですが、宙水さんにそう言って貰えて安心しました。有難うございます。
やっと訪れたニールとクリスの関係性が変わるシーンですが、ほ、本当はもうちょっとラブくなる予定だったんですよ;でも、そういう書き方が合わない気がして片方のパターンはボツりました(苦笑)「好き」とかそういう告白は一切ないままですが、クリスの気持ちに気付いてニールが抱き締める流れがこの二人には合っていると思っています。二人が通じ合った所で、(*ノωノ)テレとなるのではなく、感動してしまったとのお言葉とても心に沁みました。というのは、このシーンは恋愛感情ではあるもののそれより上位に一人の人間として惹かれあう要素の方を強く書いたつもりだったからです。泣き笑いみたいな精神状態←とても伝わりました。クリスっぽい台詞ですが、代わりに泣いているという台詞はきっとニールには他の言葉よりぐっときたでしょうね。おとされたのはニールの方、宙水さんが書かれているとおりだと思いました。二人の前途に光あれ……!との応援メッセージ伝えておきますね。
いつも沢山のご感想、本当に有難うございます。励みになります。続きを期待して下さっているのも凄く嬉しいです^^SADCRUEロス!大丈夫です!まだもう少し続きますし。2がありますw
でも、私の書く小説の続きを読みたいと思って貰えるのは本当に光栄な事です。
それでは、拍手有難うございました!