5/9 宙水さん
こんばんは^^早速駆けつけて気付いて下さったのですね。嬉しいです。あれっw予想と違いましたか?この前「正解です!」って言っちゃったのに。このメッセージはスマホから打って下さったのでしょうか?改めてのご感想、大変嬉しいですが、ご無理なさらぬようお願いします。読んで頂けただけで嬉しいです^^マットの件は……うん。書いた方の私が何を言ってもおかしいのですが、前回『朗報』と喜んで下さっていたのにあんな結果ですみません(汗)ニールの事は本当にクリスがいて良かったですね♪
続き頑張って書きます。拍手有難うございました^^
5/2 無記名さん
こんばんは^^
WILDLUCKを読んで下さったとのこと、大変嬉しく思います。凄く惹きこまれて一気読みして下さったそうで、本当に有難いです><こうして、読んで下さっただけでなく、一言足跡を残して貰えると、書いている私はとても励みになります!更新を楽しみにしてくださり、心から感謝です。またいつでも、お気軽に遊びにいらして下さいね♪
拍手コメント有難うございました。
4/30 宙水さん
こんばんは^^今回も素敵なご感想を沢山届けて下さり感謝しております!
反応を貰いたいために書いているわけじゃないですが、でも、こうして読んで下さっている方がいるんだなぁと見える形で実感できると本当に嬉しいし励みになります(>_<)
アンディが宿泊していたホテルの雰囲気、伝わっていましたか!?わーい♪日本ではあまり馴染みの無い系式(モーテルっぽい)だったので、読んでいる方に伝わるかちょっぴり心配でした。衛生面でもそんなに綺麗ではなく、地元民が利用しそうな安宿をイメージして頂ければ♪ ロックだな〜とこんな部分でも感じて貰えて嬉しいです^^
少し助長すぎるかなと思いつつ書いた会話シーンへの導入部分にも、お言葉を戴きまして///初登場(過去編ではいたけれど現在という意味での)のアンディの姿の描写や、真相とは関係のない序盤の会話が、すんなりと物語へ入るエッセンスになっていたのならば、嬉しい限りです。ニールの煙草を一度噛んで潰す癖、ここはニールの性格もそうですが、潰した煙草を吸う時の姿(そのまま吸う人とは持ち方や印象がかなり違うので)を想像して貰えたらいいなと思い書きました。気付いて下さって有難うございます^^
アンディの人格者説(?)小説を読んだ後でも、やはり想像通りの人格者だったと太鼓判を押して貰えて安心しました。宙水さんが、仰る通り社会の同情に〜の部分、そういう人間も沢山居ますよね。アンディの実年齢は作中には「ニールより上」という事しか記載していませんが、現在のアンディはそれなりの年齢で、宙水さんが書いて下さったように芯の強い人間なんだと思います。物事を正しい方向から観る事の出来る人間であったからこそ、ニールの今までの気持ちも気付いてくれたんじゃないかなと。ライブを観て、『最高のステージだった』と彼が言うくだり、不覚にも泣きましたとのお言葉嬉しかったです。その台詞からの一連の流れはアンディの台詞が結構長めなので、説明っぽくなっているのではと何度も書き直した部分でした。
それと、ニールが年下の男になっていたとの事ですが(笑)あ、勿論、心外になんて思っていませんよ^^ただ、やっぱりwと自分で思いました。基本的にニールより年上のアンディとのシーンなだけあり、口調や話し方でどうしてもニールの方が若い感じが出てしまうんですよね。その差が、当初はかなり大きかったので、なるべく差がないように近づけたのです(今回)wそれでも私自身、ニール若いなwって思っていましたけど。そこは、本当にそうなのだから(年の差)ある意味リアルなのかも知れないとそのまま突き進んでしまいましたw宙水さんもそう感じたとのことで、少し笑ってしまいました。珍しいバージョンのニールにも「愛しい」と感じて貰えて嬉しいです♪
長年の互いの後悔や謝罪など、面と向かって言える機会ができて本当に良かったですよね。自分の過失を認めて、頭を下げられる男はカッコイイと私も思います。ニールやアンディも、宙水さんにそう思って貰えて幸せですね。
アンディは、ある意味過去より現在の方が魅力のある男なのかも知れません。事故の後、恋愛や結婚、父親になったり、ギター講師になったりと、彼の周りで起きた変化は、全て自らがアクションした結果である所が、彼を成長させた大きな要因なのかも知れないです。
いいパパでいて欲しいですね。これからも(*^^*)後半は、ちょこちょこ色々な情報が出ていましたが、マットの治療やニールのクリスへの自覚など、この先に関わることなので、見守ってやって下さい。
宙水さん、ご感想の他にいつも色々な場所を褒めて下さって有難うございます。帰り道の描写に今回は触れて下さり。
本人が自覚ないまま書いている部分でも、価値がある部分だと仰って貰えて光栄です♪アスタリスクマークでの場面切り替えでも良かった部分なのですが、アンディとの会話の余韻をもう少しひきずりたくてニールが歩いて帰宅するシーン描写を入れました。一人で歩くニールが、クリスを発見し二人になる、その変化もいいものですよね。
主役なのに、ちょいちょい出番が消えているクリスですが(笑)「おかえり、ニール」のシーン、可愛いと感じて貰えて良かったです!寒いのに薄着で来ちゃったクリスは、きっと一度帰宅した後早く会いたくてすぐに出て来たんでしょうw妙な部分で意地っ張りな所も、ニールからすると可愛いと感じる部分なのかもしれません。
二人の会話シーン、SADCRUEへの加入……ではなかったwと。すみませんw期待させてしまってw今後の展開があるのでここら辺はノーコメントにしますが、宙水さんが考えているという『私には彼らの未来にある光景を見ているのだけど、それは、今は留めます。きっと、これの読みが正解(笑)』←いやもう、正解です(笑)聞く前から多分正解だと思うので言ってみましたwWILDLUCKは王道路線の話です。(というか、基本的に私が書くのは先が読めるような話ばかりなのですが)結末がわかっていてもそれを楽しんで貰える物語が書きたいので最終回までお付き合い下さいませね。ラストのトミーからの電話、めっちゃ不穏な所でぶつ切りになってしまいましたが、更新を待って下さっている宙水さんのためにもなるべく早く更新出来ればと思います。
それでは、沢山のご感想有難うございました。
私のレスも毎度長くなりすぎで本当にごめんなさい(苦笑)

4/21 宙水さん
こんばんは^^いつも沢山のご感想を有難うございます!
今回の曲、良かったですか!?*゚。+(n´v`n)+。゚* 確かに、唄うようなギターの音色で、聞き惚れますよね。
RIFF13.14はニールの過去回だったので、ひたすら仰るように辛い展開でした。私の中では、音のない回想シーンのモノクロ映画みたいな雰囲気を文字に起こす気分で書きました。
宙水さんの中でアンディがかなり人格者な感じでいつも書かれていて、ちょっとドキドキしています;多分、宙水さんの想像してくれているほどの思慮深さのある男ではないかもしれません^^;いや、この後の小説を読んで下さったらわかる事ではありますが、案外普通の、誰でもが思うような理由での面会拒否かもしれないです。また続きで確認して下さいね。
崩壊していくバンドのシーン(とアル中脱出後のギター解体シーン)は、自分では力を入れたシーンです。SAD CRUEが光だとすれば、ニールの過去のバンドは闇のような対比になるように書きました。「もう辞めようぜ」という言葉を誰も使わず、ピースが外れて散っていく様を感じて頂けたら幸いです。
アルコール依存症だった時のシーンは、ニールが諦めの極地で怠惰な生活をしているので、もしかしたらちょっと幻滅; ってなった人も居るのかなと思います(苦笑)過去にそういう経験をしたからこそ、今の彼がいるわけですが。途中でこのままではいかん!と行動を起こして乗り越えたニールが、直後普段より穏やかな雰囲気になっているという部分が大切だと思ったので入れました。自分の律し肩を心得ていると感じて貰えてとても嬉しかったです。
LIFF14では、ほんとwそれ!ですよね><
マットが初めてドラッグに手を出したときはもう「がーーーん」ってなったと思います;バンドなんてやっていると、自分は手を染めなくても、周囲で廃人になっていく様を見たり、耳にしたりする機会って一般人よりは遙かに多いと思うんですよ。そういうのを見てきているからこそ、マットがそっちへいったことにショックを隠せませんよね;私が書く小説では珍しタイプの弱い男ですが、マットみたいな男って案外多いのかも知れないですね。ニールが『隠れ生真面目さん』だと書かれていますが、そうですね。見た目よりは考え方はしっかりしていると思います。あまりマットやこのシーンの続きを書くとネタバレるので、ここはこの辺にさせて頂きますねw
終盤の、ライブステージに戻ってきたニール。ここからは現代なので、がらっと切り替えていつものメンバーの雰囲気を楽しんで貰えて嬉しいです。体育会系ではないけど、えぇと……なんて言えば良いのでしょうか?バンド会系?wwwSAD CRUEでは、皆がある程度年齢を重ねているせいもあり、絆が強いですよね。私も、ニールがこういういい仲間に出会えて本当に良かったなと思います^^トミーは特に、ニールと仲もいいしバンドの創立メンバーの一人なので、これからもくだらなくアメリカンジョークを飛ばしつつ、華麗にドラムを披露して欲しいですねwトイレはライブ前に行っておいてくれとは思いますが(笑)その台詞で宙水さんが笑ってくれたのならそれでOKです♪
過去にニールが言った台詞をスティーブンが真似るシーンですが、私もこういうシーンが好きなんです〜(P∀`q*)宙水さんも、かっこよすぎて堪らないと一緒に盛り上がって頂けたようで///共感して貰えて大変光栄です!!バンド物はこうでなくっちゃいけませんよねー!(超個人的趣味w)
でも、「トミーのご褒美キスは要らない」と言われて、さっきトミーが泣いてました(笑)
アンコールに向かうのはニール以外のメンバーという部分ですが、まさに、宙水さんの書いて下さった『互いに実力を認めていて、足一本なくたって、ちゃんと立てる。』そういう強さを感じて欲しい部分だったので、読み解いて下さって感謝します。確かに、信頼は弱い物同士の寄りかかりではないですよね。立っているステージが違っても、信じていられる。そういうものだと思います。ニールの台詞「後はお前達に任せたぞ」に感涙して貰えて、私が感涙です///
マットはどこに?&アンディの件は、このレスの最初に書いたとおりなので、次回で宙水さんの想像と交えつつ読んでみて下さいませ。
最後に、ブログの方へもコメント頂きまして^^
謎の考察を繰り広げちゃったのですが、読んで下さっている方が居た!(宙水さん)と嬉しい気分です。すっかり空気な管理人なので、小説を上げようがブログを書こうがフと誰も見ていないのでは?と思ったりするんですよ(苦笑)あ、小説に関しては、宙水さんがこんなに丁寧で嬉しいご感想を下さるのでそれ以外でという意味ですが^^;これって愛が深いから考察しているんでしょうかね?自分ではそういうのわからないので、ただ、なんとなくこの彼はこうだよな〜みたいな話を書いているときにぼんやり頭にある事を表にしてみたって感じです。一緒に楽しんで貰えて嬉しいですっ(*^^*ゞ
そうそう、拍手でクリスが初めて登場したんですね?おめでとうございますw
宙水さんは、何故か晶仕様が多いそうですが、そこはもう愛ですねwきっとw
インスタにブログにサイトにtwitterにと、沢山お話出来てほんと、楽しい。宙水さん、有難うございます♪
ではでは、拍手コメント有難うございました!

4/14 宙水さん
こんばんは^^声をかけて貰えて嬉しいです♪
久し振りの眼鏡コントwwwそう言えば私もうそれだいぶ見ていない気がします。今宙水さんに言われて思い出しました。
インスタ見て下さったのですね!最近小説の方が忙しくてドール撮影がちょっとご無沙汰なのですが、完成したニール、そんなにお褒め頂き大変嬉しいです(∩´∀`)∩
咥え煙草での立ち姿いいですよね〜。後、ギターのヘッドに吸いかけの煙草を挟んで弾いているのも好きです(ドールでは再現できないけどw)
クリスとの2ショットも綺麗だったと仰って貰え光栄です。室内撮影しかしないので、実際の夕陽をバックに、とはいかなかったのですが雰囲気が良かったと感じて貰えたようで安心しました。照明頑張った甲斐がありました(笑)『あぁ、早く本編の二人もギターケースを背負って、あんなふうに歩いて欲しいです。』←これ、本当に、ね;本編ではまだほとんどBがLしてない状態ですもんね(14話までの時点)これBLって言って良いのかなぁ……というギリギリの所まで来ている気がします(苦笑)ニールとクリスのネタに小話を一本考えていると以前話したと思うのですが。(ニールが日本旅行行ってた話)その小話があまりに盛大なギャグすぎて、本編のシリアス具合を壊しそうで今ちょっと我慢している状態ですw
ニールの髪を摘まんでいるアレ、お箸じゃなくてピンセットなんですよ〜^^
小説も勿論ですが、ドールにも沢山嬉しいお言葉をかけて貰えてテンション上がりました!
また新しい写真をアップした際は遊びにいってやって下さい。
それでは、拍手有難うございました♪

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