8/19 宙水さん
こんばんは〜^^
待ってました!との拍手メッセージ嬉しいです♪ついに最終回ですが、終わることを寂しいと感じるほど楽しんで読んで下さって有難うございます。今色々と裏で更新作業をしております(笑)
今日の夜ぐらいには更新出来そうです。
また是非遊びにいらして下さいませ♪
7/30 NAOさん
こんばんは^^
19、20,21,22一気に沢山お読み頂き感想を届けて下さり有難うございます!
マットの葬儀のシーン。叔父の言葉に衝撃を受けたとか!!生きているときはわかる術すらなかったけれど、それでも最後に真実を知れたことに意味がありますよね。無念の死だったと思いますが、ニールの中でマットはこれからも存在しつづけるだろうと思います。最後にNAOさんにも見直されて彼もきっと喜んでいますね。
リトルハノイでのシーンは、そうなんですよ〜。事実上の解散でした。同じメンバーですが、そこはやっぱりね?腐れ縁だなんだと言っていても、マットが居てブラスが居てのSADCRUEに、ニールは思い入れがありますものね。そこを汲み取って下さって本当に嬉しかったです。
ニールが歌を歌うことになるまで、確かに、長かったですねー><環境と出会った人物によってはもう一生歌わなかったかも知れないと私は思っています。NAOさんの仰るように、マットの死やアンディとの再会、そしてクリスの「また歌が聴きたい」という願いによって再びマイクをとる決意をしたのでしょう。宝島!みつかるといいですね!宝箱はもうすでに目の前にあるのかも知れないですね(仲間)
リトルハノイのケリーですが、NAOさんの指摘通り私はそのドラマ一度も観たことが無くて;でもタイトルはよく知っています!流行ってた^^ケリーはモデルがいて、私はその女優さんをモデルにして書いていますが、読む方も色々想像するの楽しいですね。後で教えて貰った女優さんを検索してみますね。
トミーと恋人同士になるのはもうきまりかもしれないですね(笑)
ニールとクリスは、すみません、プラトニックじゃないのですwこれからもそんなベタベタした甘いカップルにはなりませんが、する事はするwイラストっていうとアレですよね?全裸でベッドに二人で居るシーン、懐かしいですね〜♪メンバーが恋仲を知るかどうかはどうでしょw自然に任せてという感じじゃないですかね。
ベスト一言賞、それ!!!!!wwwwクリスヤッタネ!ww二箱ぐらい余裕ですよねw残り一話ですが、最後まで二人のこと見守ってやって下さいませ!ご感想励みにして最後を書いてきます−(いま途中w
7/27 宙水さん
こんばんは^^
返信遅くなってしまいすみません。22話へのご感想有難うございます♪
クリスは仰る通り、余程嬉しかったんでしょうね。読んで下さっている宙水さんにもその高揚が///クリスの台詞って、微妙に難しくて(苦笑)明るい普通の青年っぽさをどうやったら出せるか何度か書き直しています。敬語でもないし、かといって乱暴でもないしw少年っぽい興奮ぶりを感じて下さったのなら嬉しいです。
宙水さんの書いてあることは、今後のライブでの話ですよね?^^目配せしたりはするでしょうね。ギター同士で合わせるところも多そうですし、でも見つめ合っちゃったら客に気付かれそう(笑)なんとなくニールが【成長していくクリスを先生のように見守る】眼差しが多そうな気がしますw
The Rocks Theaterでのライブは、どうでしょう!?さすがに中々辿り着けないかもしれませんよ?w
クリスからのキスシーン。受け側からの先行ファーストキスは攻めのヘタレ攻め度が爆上げしてしまうのであまり書かないのですが、ニールはそこを吹き飛ばす程度には男らしいので一種の賭けでした。要らぬ心配だったようで安心致しました。どっちも男なんだし性欲があるのだから、体も心も同じように欲しがるのは自然な事ですよね。男くさくてカッコ良いシーンと言って貰えてとっても嬉しいです。宙水さんもこういうのがお好きなのですね(*ノωノ)
日本人と違ってアメリカ人は気持ちをストレートに惜しげも無く伝えると思うので、クリスは勿論ニールも互いに「好き」はハッキリ言わせています。
ベッドシーン、大人でアグレッシブでしたか!?それはなによりです///ニール達のセックスはあまりロマンチックになったり、初心っぽくならぬよう適度に冗談を言いながらも余裕を持たせた感じにしたかったので、がっつき感のない〜と表現して貰えてとても嬉しいです。
この二人にとってはセックスもステージでギターを弾くのも、生(せい)を感じられる手段の一つなんだろうなと思います。
クリスの見栄を張ったという台詞、そこは男だからね。「俺も結構いけるんだぜ」というアピールをしたかったんですよwレジのおねぇさんが可愛い人だったのでしょうきっとw妊娠の可能性はないですから、破れてもまぁ、そこまで問題ないので使用期限切れをそのまま使って楽しんでほしいものですねw
紆余曲折あって漸く辿り着いた一夜だったので、最後までとびっきりの幸せを感じて欲しくて腕枕の事後シーンも書きました。一緒にほっとして安らいで貰えて良かったです。残り一話ですが、ずっと二人を応援し続けて下さって有難うございます。毎回頂くご感想が何よりの励みでした。近々最終回をアップしたらまた最後に拝みに来てやってくださいね^^
7/10 無記名さん
こんばんは^^ブログを読んでコメントを残して下さったのでしょうか?有難うございます♪早く佐伯達のお話が読みたいとのメッセージ嬉しかったです。世間がもう少し安定しましたら;その際は是非読みに来てやって下さいね。お待ちしております(*^^*ゞ

6/26 宙水さん
こんばんは^^
更新してすぐDMでも熱いご感想を頂いていたのに、こちらにまで有難うございます♪曲も聴いて下さったのですね!
どっちのギターがクリスかニールかわかりました??(笑)カッコイイ曲ですよね。前向きな感じで。
さて、物語ですが、数日飛んでクリスマス前になりました。友人の死は悲しいけれど、残された人間にはいつもの生活があるのでいつまでも引き摺ったままはいられないですよね。トミーとクリスの二人の飲みシーンは二回目ですが、ニールとはまた違った関係性があって私も書いていて楽しいです♪お調子者のトミーは歳はほぼニールと同じですが、性格がかなり違いますし、若干落ち着きないしwwトミーが言った「いいように〜」の部分は、恩を売ると後々得であるというよりは、トミーの人の良さが出ていたかと思います。トミーにまで『イイ男』と言って貰えて嬉しいです。
リトルハノイはロックなバーなので、その雰囲気を少しでも表現したくて色々と描写しちゃいました。そんな店内の細かい様子もお褒め頂き光栄です!
ニールと恋人になった日から、クリスの方はかなり意識しているようですが、ニールはさほど変わらないですね^^;二人きりになれば多少違うのでしょうけれど、皆がいるといつも通りと言った感じがします。でも、宙水さんの仰るように、自然にクリスの飲み物を口に運ぶくだりは、そんな変化のないニールの中での「恋人としての間合い」のような物が確実にある証拠だと思います。ケリーはニールに憧れているけれど、この調子でいくとトミーと付き合っちゃいそうな雰囲気はありますねw今後の話でいつか恋人になっているかも(笑)
バンドの解散は改定前から決まっていて変えていない部分でしたので、twitterで時々宙水さんが「SADCRUEのファンでよかった」と仰って下さる度に、心の中で『でも、解散しちゃいます;』って言いたくて仕方なかったです(笑)マットを尊重していて、解散という形が嬉しかったと、深く読み込んで下さりニールの気持ちを理解して貰えて嬉しいです。
クリスの加入についてですが、そうなんですよ〜^^新しバンドはクリスが先に居るので、トミーやスティーブンと同じ位置からのスタートなのです。そういう部分ってうまく伝わるのかな?と書きながら思っていたので、こうしてわかって貰えて安心しました。ニールは口調のせいで大雑把な物言いに聞こえますが(台詞や言っている事)言葉の選び方や、ベストな順番、言い方など、リーダーとしての自覚はあると思います。
いやぁ、長かったですね。ニールが歌うまで(笑)クリスに重ねた手は、宙水さんが感じて下さったように『力強く過去を乗り越えて行くニール』の部分でもあるのですが、もうひとつ『クリスの夢を叶えるのは俺だ』というような意味もあったのです。クリスと一緒に感涙して下さって本当に嬉しかったです。
沢山のご感想有難うございました^^励みにして最終回を書きたいと思います(←まだなのかと怒られそうw)

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