9/9 nonnonさん
こんばんは^^久し振りにお声を掛けて貰えてとっても嬉しいです。完結へのお言葉有難うございます。連載はやはり結構プレッシャーがあるので、私も今暫くはのんびりしたいなと考えております。
連載途中で感想を送ろうとしてくださったとか。nonnonさんの書かれている、小説を読む際のスタイル、なるほど。書く方も読む方も、人それぞれですから、そういう方もいるのだなと思いながら読ませて頂きました。小説に表紙やイメージイラストがあると確かに、文章ではなくそのイメージが先行してしまいますよね、仰っている事、苦手だという意味、とてもよくわかります。絵が合っていなかったり、想像と違っていると私も商業Blなどでは気になる事があります。それと、音声化が特に苦手とのこと。私はBLCDや勝手に決めたイメージソングなどが大好きで常に自分の小説を書きながらも音が側にあるのですが、音楽や音声が小説に付属しているとnonnonさんのように苦手な方には読むのが厳しかったかもしれないですね……。特にWILDLUCKは……すみません(汗)
WILDLUCKはメインが音楽系で、かつ、あまりそういった音楽を聴く機会が無かった方には馴染みのないハードロックが舞台なので、私はトータルの世界観を映画のように感じて欲しい意図があり、曲や動画等もアップしていました。「バンドのお話は私にはイメージを追うのが難しかった」とのお言葉を読んで、無理をして読んで下さったのではと申し訳なく思っております。
仰るように現代の日本が舞台の俺の男に手を出すなの方は、ホストも医者も想像が及ぶ範囲ですものね。
それでも、こうしてお話して下さって、感想を送ろうと思って下さったり、曲自体はとても素敵だったと伝えて貰えて、本当に有難いです。お気遣い有難うございます。書いて下さったように、曲のボーカルの方、とてもセクシーな声ですよね^^最後まで読んで下さっただけで有難いです。
ドールの方のクリスですが、目が大きいからでしょうか!?ちょっと本物より可愛い系に振り切っている気がしていたのですが(笑)nonnonさんも、可愛い物が好きだと仰って下さっているので、これからもまた登場させたいと思います♪
最後に、晶達のホスト界の話は現実とリンクして捉えていないから問題を感じない。と心強いお言葉を掛けて下さり安心しました。現在執筆中です。楽しみにしているというnonnonさんの期待に沿えるお話になれたらいいなぁと思っています。更新しましたら是非また遊びにいらして下さいね。
nonnonさんも、まだまだ暑い日が続きますが、どうかご自愛下さいませ。

9/9 NAOさん
こんばんは^^お仕事お疲れ様です。とてもお疲れのご様子ですが、そんな中、WILDLUCKを最後まで読んで下さり、感想を届けて下さり本当に有難うございます!
新バンドの名前、ちゃんと考えてあったんですよ〜。というかバレてましたねwニールの過去のバンドは見逃しているわけでは無くて小説内に出て来ません。何個もバンド名があると混乱するかなと思いまして、書かなかったのですよ。
トミーのネーミングセンスに笑って(いや、真顔ですがw)貰えて嬉しいです(ノ∀'*)メイクバリバリのグラムロックな彼らもいいと思うのですが、NAOさんは脳内に浮かんだそうですが、私はニールのメイク姿がどうしても想像できませんwえ、どんな感じでした?かっこよかったですか?(脳内でツイステッドシスターばかり浮かびますw)クリスは案外何事も言葉がストレートですよね。きっと嫌だったんだと思います(苦笑)あ、サンダーブロックスは私が勝手に考えた名前です。星の数ほどいそうなロックバンドですから、きっと挙げた三個とも実在するバンドがあると思いますが、あまり意識せずに書いてしまいました。クレイジーキャンディ、ダメですか!?あれw私のネーミングセンスが大ピンチ(笑)確かにNAOさんが仰るように、メインのバンドではなく、お遊びの期間限定ハロウィンだけバンドとかなら似合いそうですよね。メンバーはやはりトミーとニールでしょうか?wWILDLUCK、縁起が良くていいですよね。ニール達もセクシーボーイズにならなくて安心したと思います。
バイト先の眼鏡君のところは、一番最初にNAOさんから拍手頂いた際に、もう出番はありませんとか言っちゃったのですが、しれっと登場させてしまいました。名も無き彼の存在まで気に掛けて下さって有難うございます!
そしてライブ当日のトミーのパンツ騒動ですが、トミーはね、やはりなにか不幸に見舞われないといけないキャラなのですよ(笑)彼は上半身が裸なので余計にパンツを隠せないのであのエピソードが出来たと思います。上を着ている彼だと、隠せますもんねw
ライブの描写をお褒め下さって、本当にめちゃくちゃ嬉しいです(T_T) ライブのシーンって文字で起こすと本当にどう書いたら良いか困り果てますね……。自信がなかったのですが、NAOさんにリアルなライブ会場の空気感を感じて貰えてすごく安心しました。NAOさんも書いていらっしゃるとおり、ライブは音楽を聴きに行くと言うより、体感しに行く場所ですよね。武道館のように大きな会場はまたちょっと距離を感じますが、小さめのライブハウスだと本当にメンバーにも手が届くし、その一体感と興奮のような物を経験してきたので、それをなんとか再現できたらと思いながら書きました。ちょっと変な話ですが、昔よくライブに行ってた頃、普段動いて掻く汗と、ライブで掻く汗と匂いが違うんじゃないかと感じていました。私だけなのかも知れないですが、ライブハウスのバンド演奏後ってどのライブハウスも同じような匂いがするんですよ。なんだかいい匂いwそれを感じていたのですが、あの正体は何だったのだろう?とフと思いました^^;
小説上の事なのに、NAOさんが「彼らのステージ本当に良かった!また行きたいです!」と言って下さったのが嬉しくてニヤニヤしちゃいました。今後有名になったら、この日のライブは語り継がれる(かも)しれませんねw
epilogはうって変わって静かなシーンでしたが、物語に入り込んで素敵なご感想を教えて下さってここもとっても嬉しかったです(私、嬉しかったばかり言っていますが、本当のことなので他にどういえばいいのか……w)アコギ一本でクリスの為に作った曲を歌うニール、なんだろう、今の時代カセットって事は無いですが、カセット時代のあの外部録音する感じ(伝わりますかね;)でニールが録音した所を想像して欲しかったので、その雰囲気を感じ取り、全体を通して静かで優しいepilogと表して貰えて光栄です。ニールの歌は、もしあれが手紙の朗読だったらかなりシュールだと思うのですが、曲だとすんなりクリスの中にも入っていくと思うのですよ。会いたくて堪らなくなるその心の矢印を丁寧に書いたつもりです。最高のラストと仰って貰えるのって、連載では本当に嬉しい事だし、有難い事です。終わりよければ全て良しというわけではないですが、でもラストって大切じゃないですか?物語自体は決して明るい物ではなかったし、ロックが軸にあるので激しい展開も多かったですが、最後の凪に共感し、沢山の嬉しいお言葉を掛けて貰えて連載をした甲斐があったなとじんわり私の心に沁みました。
終わっちゃいましたね−;一応続きがあるのですが、続けて連載するには色々と精神的に厳しいので少し癒えたらまたふらっと連載を始めると思います。BL小説という括りではなく『ロックの世界の青春群像として秀逸な作品だった』とまで褒めて貰えて照れつつも今喜び真っ最中です///同人誌、作れたらいいですよね。私も記念に残しておきたいです(笑)
こちらこそ、沢山のご感想、ならびに連載中にも拍手を送って下さり、おかげさまで無事に完結することが出来ました。本当に有難うございました。続編の切望も凄く励みになります!WILDLUCKの余韻に浸っているとのお言葉も貰えて幸せです♪
またいつか彼達の話を書くひがきたら、お付き合い下さいね!
9/4 宙水さん
こんばんは^^
プライベッターの小説へのご感想有難うございます♪教えて頂いて初めて知ったのですが、向こうはコメントも140文字しか入れられないのですね(汗)やはりそこはtwitterに準拠しているのでしょうか。しかも、お返事も書く欄がないようで……、頂きっぱなしになってしまい焦っていたので、こちらへ翻訳(?)wを届けて下さり、こうしてお返事出来て良かったです。次回からはコメント欄は使用しない選択にしようと思います^^;何事も初めてだと難しいですね〜;
でも、140文字でもご心配されているような、全く意味がわからないと言う事は全然なかったですよ^^ただ、拍手で「この一行は○○という意味でした」と解説して下さったのでより伝わりました♪
『Last Stairs』では、マットが雑誌の記者に語るような体で書いたので(よくありますよね?バンドのドキュメンタリービデオみたいなw)色々な事が浮き彫りになっていると思います。宙水さんの書かれているヒーロー像への強い憧れからのショック、そして挫折から復帰したニールを見ての自分への絶望、ほんと、その通りだと思います。悪循環に陥っていますが、もがけばもがくほど彼は絡まって行くばかりだった気がします。
元来、ドラッグに依存する性質があったマットは多分誰よりも神経質で繊細なのかもしれません。
宙水さんが書かれている『眩しさの向こう側を想像しきれていなかったかもなぁ……』という部分、同意です。クリスとマットの違いを考察して下さっていますが、そこが大きいでしょうね。クリスの憧れはニールを一人の男としてみていたけれど、マットのニールへの憧れはどこかスターや芸能人に対する憧れに近いような気がします。だから理想を押しつけてしまうし、弱い部分を見たくない。友人で近くに居て接することが出来るから、余計にそういう気持ちをぶつけられますしね。
『ニールは無敵でも特別でもない』宙水さんの書いて下さったその言葉が全てだったんじゃないかなと思います。
勿論、仰る通り恋する目と友人の目は違うと言うのもあるでしょうし。
脇役の、しかも退場した彼についてそんなに深く考えなくても;と言われてしまいそうですが、ニールとマットは家庭環境があまりよくなくて、似たような境遇なのですが、二人とも『人間に対しての愛』に飢えて育ってきたと思うので、どこまで他人に対して愛情を表していいのかの距離感が少し掴めていない気がします。ニールはその部分が距離取り過ぎ(本心を中々見せない)タイプに成長していて、マットは逆に距離取らなすぎ(依存してしまう)タイプに成長した結果でもあると思います。マットも、そういう彼を導いてくれる相当年上の相手で、時には遠くから見守るタイプのパートナーと出会えたら、人生は変わった筈です……。『マットが短い一生の中で、ずっと、理想を希求し続けた人間であった事に敬意を表します。』と仰って下さり、嬉しかったです。
本当の意味でのWILDLUCKの完結を感じたとのことですが、私もそう思っています。表舞台では活躍しなかった彼の、もうひとつのWILDLUCKという意味で書き上げました。
最後まで読んで下さって有難うございました。ご感想、大変励みになりました^^
8/〜 空拍手の皆様へ
完結後、拍手を押して下さった方皆様に心から感謝致します。
もしかしてWILDLUCKへという意味ではなかったかもしれませんが、完結後だったので勝手に喜ばせて頂きました。
サイトへ遊びに来て下さって有難うございました。
8/25・27 宙水さん
こんばんは^^
WILDLUCK完結に沢山のご感想、本当に嬉しいです(T_T)そして何より、最後まで読んで下さったことに感謝しかありません。既に番外編やWILDLUCK2を期待して下さっているそうで(笑)しかも、トミー番外編www
それはもうただのコメディですね?というかシリアスいけるのかな、トミーw
今回の連載は仰るように、バンド物だったというのもあり音楽はキーポイントになっていたかもしれません。改訂後の今回の連載は、開始時から、作中で使った曲の歌詞や、曲そのものの音源など決めてあったので話の流れとリンクして色々感じて貰えるように作りました。(書きました?)最後のエンド・オブ・ヒストリーをはじめ、宙水さんにも気に入って頂けてとても嬉しいです。いい曲ばかりですよね。音楽の制作者様には頭が上がりません。
ファーストライブをえがいたラストシーン、ニールの十字架のタトゥーがネックを握っているという一行の部分を深く読み解いて下さり、いつもですが、うーんと唸ってしまいました。ただ悲劇や暗い話が好みだから登場人物が死んだりする、というわけではなく、マットもまた重要な役目があって丁寧に書いてきたつもりでしたので、ニールや作者である私からの追悼の意味をその一行から感じ取って貰えて嬉しいです。ですが、これいつも言っちゃっている気がしますが、特に意識をして『ここを見てくれ』っていう思いは書いている時は意識していませんでした。なので仕掛けたつもりではありませんww書いているときは入り込んでいるのでその時だけニールが乗り移っていたのかも知れませんね。
頂いた感想の順番にレスを書いているので、私もあちこち飛びますが大目に見て下さいねwWILDLUCK全般に対して、「軽妙洒脱な会話!」が楽しみだったと仰って貰えて(∩´∀`)∩わ〜い♪と喜んでおります。台詞に関しては、本当にめちゃくちゃ推敲しました(笑)洋画を字幕で観まくってアメリカ映画の独特の言い回しや雰囲気、ニュアンスなど……。多分連載中30本は観たと思いますwその雰囲気をそのまま彼達の台詞に乗せられるように試行錯誤したので、台詞を褒めて貰えると本当に本当に嬉しかったりします。途中の感想でも何度か触れて下さいましたよね。どうしても日本語に置き換えた変換が違和感があるときは、そのまま英語にした部分もありますが(笑)彼達の性格を元にどの言い方がもっとも"彼らしいか"考えた甲斐がありました♪
WILDLUCK(バンド)は仰るように個性がバラバラで一見纏まりがないっぽいですが、メンバー同士のかけあいジョークや会話等、話せば仲良しですね。宙水さんはトミー贔屓だからニールにクールな切り返しをされちゃうトミーの部分がお好きなのですね(笑)バンド名を決めるくだりは、当初そこだけコメディまっしぐらなので、本編ではサラッと決まって、後日談で書こうかと思っていたのですが、やはりそこは大事な部分なので本編に入れちゃいました。最高に笑えて楽しい場面だったと感じて貰えて嬉しい限りです!タイトルが新しいバンド名だったわけですが、宙水さん!「いい名前だ」の部分!そこ!凄く嬉しいです。わかって貰えて///たった5文字の何気ないシーンですが私もの凄く自分でも好きなシーンなんですよ。その五文字、10種類ぐらい台詞を考えたんですwでも結局、「いい(ここでコンマ秒間が空く)名前だ」とニールが言うのが一番良かったので採用しました。秘密です←って書いてあったのに触れてしまってすみませんw
ライブ当日のニールが無意識に煙草を吸おうとしてハッとするシーン。ここもまた細かい描写でしたがニールにとっての大事な日を印象づける意味もあり気付いて貰えて有難いです。過去のバンド時代は『本番前二時間は禁煙する』というニールの描写があったのですが、その二時間が今回は二日になり、それだけ思い入れているという対比にしたかったのです。
ブラスも来て和やかムードでのトミーのパンツ騒ぎw書きながらホント騒々しい男だなと思いましたが(苦笑)宙水さんにグッジョブと言って貰えたのでよしとしますw
でも、リハを含む、ライブの光景を文字で表すというのは本当に難しい物ですね;全く上手く書けている自信が無い上に、一度ならまだしも二度目のライブなので同じ描写にするわけにもいかず、音の伝わりを文章でというのに大変苦労しました。最終的にはロックのバックステージ映像とかが入っているライブビデオを一度文字で書き起こすという方法をとって、それを元にしてかきあげました^^;ワクワクしてライブ開始前の高揚感を感じて貰えて安心しました。初ライブ中、ニールがクリスを気に掛けるのは、初心者だからと言うのプラスやっぱり可愛い恋人だからって言うのもあるのでしょうね///兄貴分らしいニールのことですしw
今回のライブは基本クリス寄りの視点で書いたので、シンクロしつつ読んで貰えて「遠いな」の部分に感じ入ってくださって嬉しいです。恋人でもありますが、その前に多感な時期から憧れていたロックスターでもあったニールに追いつけないことがクリスにとってはとても幸福を感じられるんだと思います。決して向上心がないわけではなく、技術面ではすぐおいつくでしょうけれど憧れをずっと抱ける幸せとでも言うのでしょうか。そういうのありますよね。ニールの過去を知ったからこそ、余計に彼の中では眩しい存在に見えるのでしょう。マットへの鎮魂歌は二人の共同作曲ですが、トミーやスティーブンの思いもこもっていて、きっとマットはあのライブを観てくれていたと私も信じています。このバンド最高!とお褒め頂き光栄です^^
スティーブンのMCですが、かっこよかったですかwwのんびり穏やかと宙水さんは仰って下さっていますが、スティーブンは超マイペースなクールな性格なので、ああいう事は言わなそうですものね。その後のトミーが、もう仰る通り馬鹿丸出しなので(酷)余計にスティーブンの台詞が際立ったのかも知れません(笑)クリスのMCもテンパりすぎて意味不明ですし、ホント宙水さんの書かれているとおり、ニールは大変ですねw
epilogへのご感想の返信に続きますー。
対象の曲はありませんでしたが、声を想像して貰えて良かったです。歌詞も曲もニールの自作という、今時こんな恥ずかしいコトしちゃう人居るの!?って思われるかヒヤヒヤしましたが要らぬ心配だったようで安心しました。
私も英語はサッパリで;歌詞っぽくしたためた日本語を翻訳して貰ってやっと形になりました。あれが、歌じゃ無くて、手紙を読み上げる形だったらほんと恥ずかしくてニールも出来ないでしょうね、きっとww 成長して一歩前進したニールの事「頑張ったね」って抱き締めて上げたくなったとのお優しい気持ちに私まで温かくなりました。ニール×クリスなので勿論恋愛的な意味でカップリングではあるのですが、私の中ではそれ以上に、共に人生を歩むパートナーという言葉がしっくりきます。雰囲気は違いますが、佐伯達や澪達もどちらかというと恋人よりはパートナーという感じで書いています。
ニールが深夜に忘れ物を届けに来たシーンは、直前の、お褒め頂いたクリスのスローモーションシーンで「どれだけ喜んでいるか」を表現したかったので、文章的にはおかしいのかもしれませんが、勢い余って二度同じ言葉を書いたりと感情メインで書きました。キーホルダーとか明日でもいいのに、確かにニールも会いたかったから一度帰ってからあんな時間に押し掛けたのでしょうね。そう言われてみるとテレの部分も多々あったのかも知れませんね(苦笑)クリスは仰るようにドストレートで本心そのままを口走っちゃいますが、ニールはかっこつけだからな〜(笑)玄関で強引に壁ドンからのキス&台詞はニールだから出来た技なのかも知れないですね、同意ですw
二人の幸せを心から願っているとのお言葉、二人にも伝えておきますね。
こちらこそ、素敵な作品(これはもう感想ではなく作品だと思います!)を読ませて頂き、有難うございました。
WILDLUCKへ初めて貰えた大切なご感想だったので、テンション高く、いつにもまして長々と書いてしまいました。
本当に有難うございました!!!

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