6/18 宙水さん
こんばんは^^(もうおはようございますですがw)
ちょっぴり元気を取り戻されましたでしょうか?気分があがらないのに、小説を読んで沢山のご感想を送って下さるなんて、嬉しいですが無理なさらないで下さいね><
19話、お読み頂き有難うございます!
序盤の18話直後のシーンは回想シーンとして書いたのですが、ニールの目線で書いたのでクリスがいてくれた事への有り難みが上乗せして表れていたと思います。宙水さんの仰るように、クリスは聞き上手なのかも知れないですね。それと、やはり相手がニールだから、余計に気持ちの入り込みよう(この場合聞くスタンスという意味ですが)が違ったのかも知れません。ニールの過去の話は、やはり本人から聞くのが一番ですよね。今まで嘘をついてでも隠してきたニールがクリスへ『真実の全てを話そう』と決めたのは心境の変化だったと思います。
アメリカでの一般的な葬儀は、日本のように悲しみに溢れた物ではなく神様の元に出発したというような前向きな物らしいのですが、やはり天寿を全うしたとは言い切れない若さでの突然死は、寂しさの方が上回ってしまうような気がします。書いている私が日本人なので、どうしてもそのような雰囲気が出てしまうと言うのもありますが^^;柩の中のマットをみていて父親を思い出すシーンですが、宙水さんの書かれているように、ニールにとって父親は大事というか大きな存在だったはずです。好きか嫌いかは別として、幼い頃からバンドマンである父親を見て育ち、自分も同じ道を進んでいるわけですから、その影響は計り知れないでしょう。
マットの叔父は小説中では名前もない存在ですが、そんな彼にも目を向けて下さって有難うございます。無念のまま命を散らしたマットが、死の直前まで前向きに進もうともがいていた事、それがちゃんとした形で肉親である叔父やニールへ伝わったことをマットの最期として物語に残しておきたかったのです。ホント、ニールは救われたでしょうね。
何年も共に過ごしてきて、差し伸べた手がきちんと届いていたというのは喜ばしいことだと思います。真実がわかってしまうと、あの警官のダメっぷりが余計に強調されましたけどねwラストの二行、私が伝えたかったことを読み取って貰えて本当に光栄です。
生と死の対極の物があの瞬間ニールの側にあって、それはこれからもニールが生きていくことと、マットが歩んできた人生にそのまま置き換えられると思います。葬儀のラストシーンに差し込んだ光明をしっかりと感じ取って下さり有難うございました。『ニールの感じた命の匂いと違ったらごめんなさいだけど』←やや、もうそのまんまでしたね。
伝わって嬉しいです。ようやく最終回に向けて流れが変わります。今日更新も済ませたので、あと少し、彼らを見守ってやって下さいませ^^最後まで宙水さんに「この物語いいですね」と言って貰えるように頑張ります♪
大変励みになりました!有難うございました!


6/16 NAOさん
こんにちは^^
新しいコンテンツにお言葉有難うございますー!もう、完全に自己満足のページ作っちゃいました(笑)
でも、インスタ登録を考えていたけど……ときいてちょっぴり残念です。今回ページ作れたのも、インスタって蓄積した投稿をまとめてDLしてオフラインで保存できるんですよ、なのでこうしてこっちへ簡単に移せたわけです。流れていくだけじゃないってサイトみたいで便利ですよね。今後もしまた気が向いたら是非w
画面の大きさの件ですが、私も;インスタのPC画面の写真でさえ眼鏡外してスマホで見るか、PCで顔を近づけないとぼやけます;老眼厳しい;サイト版は1.5倍にしたのはその為でもあります。管理人準拠wwそして、動いているように見えたとのこと、ヤッタ──ヽ(〃∀〃)ノ──!!気付いて貰えた!これわざとですwページ送りの切り替えをわざと遅くして被るようにフェードの動きを追加してあります。ぬるっと動いて見えますよね。これってドールの人にしか通じないのかも知れませんが、感動しますよね(笑)
ニールの部屋は、あれね;うーん;物が沢山あって結構ゴチャゴチャしているというのは真実です。ですが、あんなに広くて洒落た内装なのは嘘です^^;壁と床とか、使い回しだし、古いアパートっぽいセットも作れないのでそこはドール専用設定ですね。元々フィギュアを集めているし、モデルガンも好きなので、部屋は相当に物が多いはずです。フィギュアの棚(&その中身)わざわざ作れないので置きませんでしたが^^;ニール、小説から受けるイメージは殺風景で生活感の無い感じでしたか?確かに彼自身の雰囲気はそう言うぶぶんもあるかもしれないですね〜。Tシャツは、もったいないけど、もう着せることはない可能性もwNAOさん、あれ着て外出出来るって勇者ですよ@@私は厳しいwwネタでフェスとかに着ていくならいいのかもですが、近所の人に噂されてしまいそうwww
纏めてインスタから移す予定なので、また暫くしたら観に来てやって下さい♪メッセージ有難うでした〜^^
6/4・8 宙水さん
こんばんは^^拍手レスへのお返事&新規拍手有難うございますー!
すっかりセットも片付け、ニール達もオヤスミ体勢に入ったので今は部屋が広いです(苦笑)
小説では時々時間経過を表すのが〜と宙水さんにお褒め頂きますが、ドールでも発揮出来れば良かったですwまるごとメロンパンは、仰る通り、苺程度の大きさじゃないといけませんよねw品種改良、そこまで大胆な改良って出来るんでしょうか!?一個20円ぐらいですかねww
返信ぐらいしかインスタのお話が出来るところがないので、ついつい長く返してしまうんですよ。相手して下さってこちらこそ、、めちゃ嬉しいです^^
新しいポストも見て下さって有難うございます。あのシャツ、ロックぽくて格好いいですよね〜。10体どーるがいるので、「この服は○○に似合いそう!」とお買い物も大忙しですw基本的にかっこいい系の服をメインに着せているので(全員)男っぽくてとても良かったと言って貰えて嬉しいです。
また遊びにいらして下さいね〜!
6/3 宙水さん
こんばんは^^
インスタへのご感想有難うございます!
ニールがいつのまにか日本へ行っていた謎の設定ですが、ノってくださって嬉しいです。ドールの部屋にきたなく物を置くって手間が掛かるんですよw綺麗に並べれば落ちてこないけど、宙水さんが見て下さったように雑然とゲームが積まれてあったり、雑誌が重なって落ちそうなバランスになっている部分はそのままだと崩れて来ちゃうので、崩れた風を装った形で全て裏面に着脱式の糊で固定してその瞬間を作っています(笑)なので実は綺麗な部屋の方が断然簡単ですwでもその甲斐があって、楽しんで貰えて良かったですwでもまってw折角お褒め頂いたのですが、煙草増えていないんですよwあれは、セットの時点でもう置いてあったもので撮影の時に画角に入っているかいないかの違いです。ポテチも最初からありましたwwあれ?これ言わない方が、私の評価あがりましたかね(笑)お土産のTシャツ、笑って貰えて嬉しいです!!「侍」と「将軍」以外に、候補として「忍者」と「社畜」もあったのですが、忍者はベタすぎるし、社畜は意味がわからず買った設定しか使えないので却下しましたw
私達から見たら恥ずかしいTシャツですが、きっとニール達は平気で着てそうですよね。ステージではダメ?やっぱり?w日本でエッフェル塔のプリントがされているTシャツとか着てるようなもんですもんね(遠い目)
メロンパンは、クリスが盛大な勘違い発言をしていましたが、ニールも実はそう思っているのでツッコまないというダブルボケ状態でしたね。あれパッケージに『まるごとメロンパン』って書いてあったんですよきっと。DMでニールが可愛いと仰って下さったけど、そういう抜けているところがなんだか可愛さを感じるのかも知れないですね。
置いてあった潰れた缶は、既製品です♪隣のビールとセットでした。ああいうのは雰囲気でますよね〜^^苦労して自作したニールの髪型を「最高に好き」と言って貰えてとってもテンションあがりました♪クリスの反応は確かに可愛かったですね。インスタにまで遊びに来て下さって本当に嬉しいです。有難うございました^^

6/1 NAOさん
こんばんは^^
ラスト拍手まで押して下さったとかw全員集合のアレ、そういえばあったなぁ……なんて、ほら、自分だと見ないじゃないですか?今度大元を探して見てみようかな!椎堂と澪のコンビはいつも周りとちょっと違った空気ですよね。勿論椎堂のせいでww玖珂もクセがあると書かれていますが、あの中じゃ大したことないですね(苦笑)多分一番クセがないのは信二、かな?渋谷かなとも思ったのですが、信二が一般男子って感じがします。
拍手はあれをみちゃうともう拍手できない仕組みなのです。すみませんw
ブログの拍手もすぐに気付いて下さったのですね!!良かった〜。あちこちに声掛け手段があるのは楽しい物です。慣れていないのであっちは驚きましたが、またお気軽に声掛けて下さーい^^
さて、WILDLUCKへのご感想有難うございます!!
一気に読んで下さったそうで、丁度過去編辺りからでしたもんね。アンディの事故後の様子から昔のニールの話とつづいたわけですが、今でこそアンディが復活した事がわかっているけど、当時は本人もニールもお先真っ暗な気分だったと思います。いやもう、そんな軽い言葉では表せないレベルですが;アンディは主役でもなんでもないですが、ニールの前をゆく唯一の年上引率者として強い男で居て欲しいというのが私の願いです。NAOさんが、そこを汲み取って下さり、「なんて強いんだろう」と仰って頂けた事が本当に嬉しかったです><確かに、気持ちの部分では和解の機会がなかっただけで和解してましたよね。マットが運んでくれた運命に感謝ですね。
そして、ニールがアンディを追う所ですが、確かに私の好きな熱い展開wwバンドのメンバーとの信頼関係を描いたこのシーンはお気に入りの一つでもありますが、前回言っていた「次の章が〜」の部分は違うところでした(笑)ニールがアル中になって元に戻るまでの日常シーンでしたw歌が歌えなくなってバンドを脱退して〜ギター解体のバイトシーンの終わりまでの所です。これはもう個人的にもの凄く思い入れがあってここを書けたことが凄く嬉しかったのですよ。自分の小説は校正以外ではそこまで繰り返し読みませんが、ここだけはめっちゃ読んだというw自分がそう思っていると言うだけで、自己満足なんですけどねw
そうそう、NAOさんが書いているコメントを読んでいて気付いたのですが、アンディとマットはロックスターの光と闇そのものでしたね。マットの最後はなんとなく予感がしていたとのこと、鋭い!実はこの部分改定前は別の形で別の理由もあって別の死に方をしていたんです(←なんのこっちゃ)今回全く路線を変更しています。今度また話すときがあったら聞いて下さいねw今はネタバレになっちゃうから。ロッカーらしい人生、本当にそうですよね。ある意味、人生そのものがロックだったのはマットなのかもしれません。きっと仰るようにクスリを抜け出したくて何度ももがいたと思います。小説で書かれることのない部分ですが、マットが主人公の話を書きたくなりますね。勿論BLではなく、しかも死にネタですが(苦笑)
喜んでクスリを与える友人←NAOさんが書いていたこの一文がとても悲しいですね。そんなものは友人じゃないのにね;
ニールが思春期をマットと過ごした事で、仰るように兄弟にも似た関係だったのかもですね。そこに恋愛感情はなかったでしょうけど。そして訃報のあとの嘔吐シーンで何故笑うんですかwwwwwいや、わかってますよ?私をよく知るNAOさんだからそこに注視してしまったのはwいやぁ、秘密は内緒にしておいたほうが良かったですね(笑)マットのアパートで遺体と対面するシーンですが、警官は映画によく居る悪徳警官ですねwBL小説でこんなに重いシーンがあるのは嫌われるかもとわかっていますが、NAOさんのように『こういう影のエピソードがあってこそロックの物語』と感じて下さる方が居ると救われます。夜明け前が一番暗い、は諺だったのですよ〜(って私も調べました実はw)
さりげなく流してあって気付きづらいですが、ニールとクリスが恋人同士になったシーンは、同時にニールが人生の岐路に立った場面でもあったので触れて貰えて嬉しいです。ニールも精神的には強いキャラですが、クリスはそうは見えなくても案外強キャラなのです。そういう面では椎堂と同じかも知れないですね。芯の強い男です。明けていく夜のこの先、あと少しお付き合い下さいね^^
仰る通りWILDLUCKは1はもうそろそろ終わりですね〜^^;今更新が止まっていてなかなか完結しませんが(汗)一応2もあるので、それで本当の完結と言ったところでしょうか。2の連載をいつやるかはまだ未定ですが、クリスがメインの2も、また読んでやって下さいね。
私が外国の話を書くのが嬉しいと言って貰えて、私も嬉しいのですが、どうなんだろうw夜の世界(俺の男に〜)と比べると自分にはどちらがあっているのかわからないですね。どのキャラも魅力的と最大級の褒め言葉を頂いたので、それを励みにして私も頑張って続き書かないとですね!一度止まっちゃうとなんでこんなにエンジンかかるの遅いんだろう^^;マニュアル車か!とツッコミたくなりますw
それでは沢山のご感想有難うございました♪


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