11/4 宙水さん
こんばんは〜^^拍手有難うございます。新作、俺の〜でもWILD〜でもないですが、楽しみに待っていて下さると聞いてとっても嬉しいです(*^^*ゞ
短いモノほど←という所、確かにシリーズで何十話もあるよりは挑戦しやすいかも知れませんね。その前に立ちはだかる宣伝という壁が高すぎて難しそうですが^^;
全くの新しい話を書くのは久々なのでドキドキしつつ更新準備に取りかかります〜。コメント有難うございました!
10/23 宙水さん
こんばんは^^返信が遅くなり申し訳ありません。『傍にいさせて』へのご感想沢山有難うございます!流れとしては、仰るように、千夜、刹那の佐伯から通じる物があったかも知れませんね。どちらも一番最新の(?)佐伯なので、彼も少しずつ変化しているということでしょうか(笑)
佐伯と晶は最初からラブラブイチャイチャカップルではないので、表面上あまり変わっていませんけど、そんな二人の距離感の親密さを感じ取って貰えて嬉しいです。
普段屈強な男の弱っている姿は色っぽいというの、わかります〜!精神的でも、肉体的でもどちらでも私は最高の萌えポイントです(笑)晶に関しては、佐伯と居るとちょっと若々しく(幼く?)なりますね。素のままだからというのも勿論だし、恋人の前では肩肘張らなくていいですものね、そういう部分を肯定してくれる方ばかりではないと思いますが、宙水さんには「二度三度おいしい物語」と思って貰えてとっても安心しました。佐伯は「くそっ、俺の恋人はほんっと可愛すぎるな!!」とか言いませんけど、晶の背中越しに抱きつくシーンは内心似たような事を心の中で思っていたと思いますw
晶の地獄のクッキングシーンは、書くのが楽しかったです。『玉子5個まとめて焼いたのが彼にとっては「料理」なんですね?』と書かれてありましたが、これはでも一応料理なのでは?www玉子焼きという名称もありますしwでも、晶の言う料理男子の定義は確かに甘すぎますね^^;ほんと、仰るようにあの基準じゃ世の中の男性みんな料理男子に(苦笑)個人的にはその後の、佐伯が看護師の物より晶の粥を食べて美味しいと言う所までの間のやりとりで、晶と佐伯が互いを思う気持ちが描きたかったシーンでした。佐伯の七夕の願いは、確かに叶いすぎましたねw
ところで、宙水さんが書かれているご主人がハッシュドビーフを〜のくだり、ハッシュドビーフって混ぜたらいけない過程ありましたっけ!?私作るとき混ぜているような気が(汗)今度正式な作り方教えて下さいw
粥の騒動から一転して、急にシリアス展開だったわけですが、佐伯の医師としての責任感かっこよかったと思って貰えて凄く嬉しかったです。宙水さんも晶と同じで信じて行かせてあげる派なんですね?私は性格的に真逆で、無理矢理にでも止めてしまいそうです(←ダメ)何かあって後悔するより、憎まれてもいいから止めちゃう(苦笑)だけど、晶の性格や考え方はごらんの通りでした。
ああいう時間って、凄く長く感じる物ですもんね。焦燥感を感じるシーンに、「こっちまで心拍数があがりそうな場面でした」とのお言葉、伝わって良かったです。書かれているとおり、何気に晶って超一途ですねw
佐伯が帰宅後からは、だいぶ糖度高めで^^読んでいる間ニヤニヤしてしまったとかw外で読んじゃダメですよw宙水さんが怪しい人物になってしまいますw一仕事やり遂げた心地よい疲労感、傍には恋人がいて場所は自宅。さすがに佐伯も少し緩い気持ちになったと思います。やっぱりこの二人最高!って読後に感じて貰えた事が何より嬉しかったです。
タイトルの『傍にいさせて』は晶の気持ちのようでもありますが、同時に佐伯の気持ちでもあるのでしょうね。佐伯×晶 南国編に期待をして下さっているようですが、それ、いつになるかなー;目が黒いうちに書けるといいなと思いますw
今回も沢山の嬉しいご感想、大変励みになりました^^有難うございました!
10/12 酔芙蓉さん
こんばんは^^後編をお読み頂き有難うございました。佐伯が医師としての自分を優先する所や晶がそれを歯痒く見守るというのは想像通りだったとの事、もうこの二人も大体行動パーターンが読めますよね。いい意味で、読んで下さっている方の中に佐伯と晶の像が出来上がっているのだなと思いました。
酔芙蓉さんの仰るように、弱い部分を見せた事により恋人同士としては前進しましたよね(*^^*)
夢とわかりつつ〜の部分に、ジンときて貰えて嬉しいです♪晶20%要80%!晶視点でしたが、そう言われるとそうかもしれないです。最後まで読んで下さって嬉しいです。
続く、楠原への懺悔という名の吐き出しコメントに関しましては、個人的にDMで返信させて頂きました。
またいつでもLISKDRUGで日常の吐き出しをしにいらして下さい♪
拍手コメント有難うございました。
10/3 酔芙蓉さん
こんばんは^^ お忙しい中、遊びに来て下さって有難うございます(T_T)番外編を読んで下さって嬉しいです。
楠原の台詞(回想)というと、晶の独り言の部分ですね?オーナーに何かあったら大変ですからね〜w楠原も心配しているのですよw
鬼の霍乱、まさにそんな感じですね!って佐伯が鬼と認めるのも作者として良いのかなと言う気もしますがw
書くときは基本的に通して書いてしまうので、アップする際にどこで区切ればいいのか毎回悩むのですよ〜;
やはり現実のCOVID-19が思い浮かんで絵空事ではないと感じるとのこと、そこはそうなりますね;私自身も書きながら寄りによって何故この題材で去年書いてしまったのかと思うぐらいです。
後編はもっとそっちよりですが^^;またお暇な時にでも読みに来て下さると嬉しいです。
酔芙蓉さんの周囲も、未だCOVID-19の影響で大変なのですね><我が家は家族がテレワーク多発になり、生活スタイルがかなり変わってしまいました。いつもいない人間がいると色々と生活が変わりますもんね。食料品や病院以外の外出は、今年に入ってからはほとんど行けていないですしね〜。
目の手術のこと、ご心配有難うございます。大した手術ではないので、生活に支障なく今は復帰しております^^酔芙蓉さんも、この時期はなるべく病院へかかるような体調不良にならぬよう、充分お気を付け下さいませ♪
拍手、新しい晶がでてきたとのことw今年にはいって初めて拍手でお話しさせて頂いていると思うので、ちょっとづつ変わっている部分があるかと思います。またぼちぼち発見してあそんでやってくださーい^^
拍手有難うございました。
9/30 宙水さん
こんにちは^^遅れ遅れになった番外編『傍にいさせて』前編のご感想有難うございます!今って新幹線速くなりましたもんね〜;弁当二つは連続で食べたのでしょうし、そりゃお腹いっぱいになりますよねww
仰るように、店での顔とプライベートは結構晶は差があるかも知れないですね。30手前のくせにお菓子を買って電車に乗る男ってどうよ?とか思ったのですが、好感が持てると仰って貰えて安心しましたw
入り口の注意書きはDMでお答えした件がメインの理由ですが、まぁ、配慮するに越したことはないですからね。ソーシャルディスタンスを守れていないと物語につっこまれると、もうお手上げですので(苦笑)佐伯が罹患するのは意外でしたか?いつもと違った佐伯を描きたかったのでこの題材にしました。
宙水さんの書かれている『佐伯Dr.の病院でクラスター的な騒ぎが起こって、二人に危機が迫るのか?』そういう話大好きだしめちゃくちゃ書きたいですが、今の時期に書くのは上記の理由で難しいのと、書くならきっと長編になりますw番外編レベルではおさまらないので、いつか書いてみたいですね。
宙水さんのお知り合いの先生が倒れた件、その原因はもう仕方がない^^;先生も人間ですから、普通に病気にはなりますよね。
後編のネタバレになるので、ちょっと曖昧に書かせて貰いますが、佐伯の態度や減らず口が衰えておらず安心したとのこと、佐伯の変化が見られるのは後編です(笑)読者の方には、そう変わらなくうつるかもしれませんが、書いている私は変化を書いたつもりですので、また後編も読んでみて下さいね♪
それにしても、晶はホントよくあんな事言われる相手に平気でつきあってるなぁと作者も思いますよw「そのまま帰れ」は酷いですよね。「会いに来ちゃった」という言葉は完全一致しませんが、結構ストレートに晶は言う方だと思うので、あそこで言っても良かったのではと思っちゃいそうですw
佐伯と晶の話といって、信二も出してしまうの、もうね、どうしたらいいんでしょうw晶と信二の会話がつい書きたくなっちゃうんですよね、私(笑)でも、宙水さんにもそこを楽しんで貰えて嬉しいです。宙水さんが晶はスーパー行かないのかと書いていますが、多分ほぼ行かないと思います。コンビニで全部済ませてそうですし、たまーに行っても出来合いの惣菜を買うぐらいじゃないですかね。米や色々は実家が送ってくる家なので(晶の所)
体調の悪い佐伯は、なんだかんだいって自分の体調より晶に感染させないことが第一で、言葉の表面は相変わらずですが、相手を大切に思う気持ちは、他のCPと大差ないかと思います。そこを読み取って頂けて幸いです^^
佐伯が言う夢の話が後編の序盤のメインです。晶とのやりとりを丁寧に書いたので、楽しんで貰えたらいいなぁ〜。宜しくお願いします♪
手術へのご心配も有難うございます。無事に終えて普通の生活をしていますよ。麻酔を目の周辺7カ所に打ったのですが、手術中よりその注射がありえない痛さで震えましたw
続きの校正を終えたらアップします。ご感想励みになりました。いつも有難うございます!