4/13 一色さん
こんばんは^^お久しぶりです!!忘れるなんてとんでもないです。ちゃんと覚えております♪小説、台詞を覚えるほど読んで下さっているとか、どの小説を今読んで下さっているのかわかりませんが、有難うございます。再読に耐えられる小説かどうか(粗が目立ってしまうのでは!?)ドキドキですが、楽しんで頂けているなら幸いです。ドール写真も見て下さっているのですね。有難うございます。
ご主人、今は大変な時期ですものね;ご本人も勿論、支える家族である一色さんも、大変辛い時期だとは思いますが、何事もなく騒動が収まることを祈っております。
また元気でお話出来る日を楽しみにしております♪
私からも、「陰ながら応援しています」と、機会があればお伝え下さいませ。
拍手有難うございました。
4/13 宙水さん
こんばんは^^一行目と二行目のテンションの落差!!晶登場からニールのラストシーン。それは急下降しますよね^^;WILDLUCK11話と12話読んで下さって有難うございます。
14話ぐらいまでが一番重いシーンなのですが、特に12話は痛い描写もあったので……、そういうのが苦手な方は半目になったかもしれません。(宙水さんの体験談の指飛び事件怖いですね><)曲の追加、今回凄く短いので何度も聴くにはちょっと物足りないかなと思ったのですが、それを除いても切ない音でしたね。11.12話の意味と絡めて聴いて頂けて嬉しいです。
ニールがマットに気付いていたのはラストの曲の途中ですね。マットを見ただけでは、驚きはする物のそこまで動揺しなかったでしょうけれど、車椅子でのアンディ登場には驚愕したと思います。ニールがあんな状態になるのは多分アンディに関してだけなので、痛みが辛いシーンだったと寄り添って貰えた事が書き手としては嬉しいです。詳しくは13話で詳細が語られます。宙水さんの性善説そこにかんしてもこの先出てくるので今はコメントは控えておきますね。
マットの人物像ですが、そうですね。元はどこにでもいる調子のいい、でもちょっと臆病な部分のある寂しがり屋といった感じです。特に、学生時代やシアトルバンド時代のマットは、今のトミー達よりもずっと若いというのもあり、幼さの残る人物です。ニールが若い頃から老成しているキャラなので余計に対比になるように描いています。
ニールが神経質だというお言葉、最初「えっ;それはまずい」と思ったのですが。というのも、私の中の"神経質"がニールの性格とは真逆に位置していたので。でも先を読んでとても納得致しました。よりプロフェッショナルを追求できる性格という意味で捉えて下さっていたからです。そういう意味で使うのであれば、ニールは神経質な一面があると思います。外見や口調、序盤の印象で「アニキ」っぽいイメージが先導していると思いますが、その場の判断力や決断力、そういったものをベストに導くにはやはり強引なだけじゃだめですものね。晶もけっこう同じような一面があるキャラですが、繊細さと大胆さを同時に持てるからこそ、リーダーとして人を惹きつけられるのかなと。というか、そう思っている私が書いているので自然にそうなっています(苦笑)褒めて下さった言動描写で伝える手法(?)ですが、そんな全然意識をしていなかった部分なので嬉し恥ずかしです///
アンディはあんまり喋る場面も無かったですが、そんな少ないシーンからも人物像をしっかりと読み取って下さり本当に嬉しいです。彼がメインに登場するのは14話からです。一番歳が上だった(シアトル時代)アンディの気持ちの流れもそこで読んで下さると幸いです。
二件の事故、ニールとマットのあの最初に買ったギターは何度か出てくるキーアイテムなのですが、やはり思い入れが違いますよね。今ならもっと高価なギターを買えるとしても初めて手にした自分のギターですものね。関係ないですが、私も10代の頃に買った安いギターを今も部屋に飾ってあります(笑)壊されたギターを手にしたあとも、激昂しないニールですが、そういう場面で上記のリーダーとしての素質が見えるシーンかなと思います。理性的な部分を素敵だなと思ったと言って貰えて嬉しいです。
プロムクイーンのくだりは、気付いて貰えて光栄です^^日本ではあまり馴染みがないですが、アメリカでは一大イベントですし、余程の美女だという印象も付加したかったのです。
ラストのアンディの事故、宙水さんの仰るようにニールがアンディの名を叫ばなければ多分直撃して死亡事故になっていたと思います。咄嗟に間に合わないのがわかったアンディが、身体ではなく、ギターを庇うように手を置く。アンディのギタリストとして本気を描いたシーンでもありました。ほんと、あと一歩ニールのダッシュが早かったら、と思ってしまいますね;こういう事を経験してきているから、ニールは余計にジンクスに願掛けをしたり、ラストの曲に拘っていたのかも知れません。
二つ目の拍手。晶が連続wwwDMでその事はもう話しちゃいましたが、寂しがってるのかも知れないですねーwアピール凄すぎるけどw
ブログで描いた時系列のことですが、大丈夫でしたか!?良かったです(*´∀`*)ホッ-3
ずっと続けて書いていると、書いている私は勿論わかっていますが、「これ読んでる人混乱するかな><」とか考えちゃうんですよ。特に今回と次の合わせて数話はあちこちに話が飛ぶ過去回なので……。話の入り口からすんなりと時系列の移ろいを感じて下さったとのこと、本当に安心しました。
今回も沢山のご感想を届けて下さって本当に感謝しています。頑張って続きも書きます^^
拍手有難うございました!
4/10 宙水さん
こんばんは^^ 遊びに来て下さり嬉しいです♪拍手ページのニール(とクリスもいます)は連載開始と同時に入れてあったのですが、中々表示されないんですかねww初ニールに喜んで貰えて良かった&おめでとうございますw
続いて晶が出たそうで、これはもう、明らかに「おい!俺の事忘れてるんじゃねぇよな!?泣いちゃうよ?」って晶が猛アピールを仕掛けているんだと思います(笑)
小説アップ、気に掛けて貰えて嬉しいです。先程また二話同時に更新しましたので良かったら是非^^悲惨な所で終わっていますが(←ヲイ)
ブログ、見て下さったのですね。マスク上手に出来てますか!?(∩´∀`)∩わ〜い♪
自分の趣味の物(ドール)ではないというのもありますが、作るのが大変で;本来、人にあげられるような腕前ではないのですが、親戚ですしこういう事態だしと言い訳をしつつ頑張って縫いました。
マスクゴムは先日アマゾンで漸く買えたのですよ。生地はまだ手持ちに沢山ありますが^^;
妹さんの所のお子さん、何歳ぐらいでしたっけ?大人の女性用だとまだ大きいのかしら。キッズ用マスクは一ヶ月前ぐらいに近所のお店で売っていましたが今はきっとないんだろうなぁ……。
でも、今の状態を考えるとマスクは必須ですよね;手縫いは厳しいですが、作ってあげるしかないですね><我が家は私の作ったマスクの下に使い捨てを重ねてつけていて、使い捨てだけは2.3回使ってから捨てます。外側の手作りの方は毎日洗っています。
スーパーのパスタソースの話、わかりますwないですよねw普段から結構良く買うので困ります。ペーパー類もマスク類も一切普通に手に入れられなくなりましたし、何億枚作ったって報道される度に「それ、どこにあるの?」って思っちゃいますね。
家族の健康管理は大事ですね。宙水さん宅もどうか気をつけて、騒動が落ち着くまで何事もなく過ごせるよう願っております。
拍手コメント、有難うございました〜^^
3/31 宙水さん
こんにちは^^いつも沢山のご感想有難うございます。宙水さんの送って下さったご感想をまとめたら一冊本が出来てしまいそう!私は大変嬉しいですが、無理しないで下さいね。眼精疲労にはお気を付けて。
さてさて、ニールの曲を聴きながら〜というのは実は出来ます。スマホだと無理かも知れませんが、PCでお読みになる場合WILDLUCKのページで曲を再生し、読みたい「LIFF○」の上で右クリックで新しいウィンドウを選択しますと裏画面で曲が流れ続けます。今度お試し下さいませwエンドレスリピートにしてあるので永遠に流れますので読み終えたら切って下さいww今後も曲が増えますので良かったらまた楽しんで下さいね。
英語の発音が唇の動きがセクシーだという件、わかります!言葉としては日本語も美しいとは思いますが、動きは硬いので英語の方がセクシーですね。
9話は、ニール大活躍でしたね。以前にもお褒め頂いたニールのリーダーシップ。あんななりなのに『精神科医のようなそれ』と恐れ多いお言葉を頂きまして。口調はアニキ口調ですが、ニールの言葉は案外意味のある物が多く、脳筋ではない事を私が主張したいのかも知れません(笑)攻めも受けも、かっこいい「漢」でいて欲しいですからね。ヘルプじゃないという言葉は宙水さんの仰るようにクリスにとっては後押しになっただろうし嬉しかったと思います。同時に、クリスの性格を理解した上で、多少の責任感を残す(ヘルプじゃなくメンバーだという自覚)言い方をしたんだと思います。バケツエピソードは確かに想像できませんけどねwニールも初心者な時期は、確かにあったというわけですw
関係ない話ですが、シルバ−・グラント時代は髪も肩ぐらいです。多分今より若々しかったはずw
ブラスの結婚ですが、改訂前はかなり初期からクローディアは登場していたのですが、WILDLUCKはカタカタの名前ばかりで、しかも登場人物多いじゃないですか?なので混乱を避けるために序盤は出さないように変更したのです。宙水さんが仰るように、脇役、私も重要だと思っています。特にバンド物だと男だらけでむさくるしいので(笑)私が書く小説は他の物でも結構女性が登場しますが、いかに魅力的な女性にするかを気に掛けて書いています(あえてヒール役の女性は除く)。今回はブラスですが、その彼が愛している女性が、『愛されるだけの理由』がある存在だと自然に認識して欲しいというのもあります。なので、幾つかの台詞と描写のみですが、今回のクローディアや、ウェイトレスのケリーを宙水さんがチャーミングな女性達と感じて下さったことはとても嬉しいです。
宙水さんが書いて下さっているリアル感にも繋がりますよね。BLだからって男しか登場しないのはどんな世界だ!って思っちゃいますから^^;
恋愛メインに押し出していないので余計にそういう風になっちゃっているのかもしれませんが(私の小説)
ライブの楽屋は、何度も洋楽のビデオ(またでた古い言葉)を書く前に観て、同じ雰囲気が出せるようにしました。プロならメイクさんがいたり、衣装も担当が居たりするんでしょうけれど、ニール達はまだアマチュアバンドなので、楽屋は余計にただのバンドマン同士の日常に近いですよね。ブラスの結婚を祝う皆は、それぞれ思う所はあるはずですがそれを口にするか否か、その判別が出来るという意味ではカッコイイ男達だと思います。流石というお言葉を頂いたトミーの軽口ですが、女好きっぽいトミーがコウノトリを出したことでちょっとお茶目さが出たかなとかwメンバーに総ツッコミで「気が早い」って言われちゃってますがwまぁ、彼はそういう役目なのでw
クローディアとブラスの子供は、男の子かも知れないですね〜(笑)パパが考えたとっておきの名前をプレゼントされて、すくすくとロックスターになっていくのでしょう(違)
いよいよ本番ですが(なんか毎回言ってる気がしますが、今度こそ本当に本番です!w)足取りの『硬質』のくだり、そうですね。あと、全員多分ブーツとかなのでロックっぽいガツガツした足音を響かせたと思っています。私、開演前にメンバーが廊下を歩いてステージに向かう後ろ姿のモノクロシーンが大好きなんですよ。どのバンドのMVやドキュメンタリーにも必ずあるシーンですよね。あのシーンの彼らの背中のかっこよさと哀愁にクラクラします。あれ?私だけですかねw
そして10話。何気ない一文でしたが、開演を知らせる描写にまでお言葉を頂きまして、有難うございます。武道館とかそういった大きなステージではまた違うんでしょうけれど、ある程度客席と近いライブハウスでは、メンバーとファンの熱の伝わりはより身近に感じますよね。ニールがクリスを「相棒」と呼んだのは、英語では多分「ブラザー」的なイメージです(笑)
大人しめのブラスも、そこはフロントマンですからライブ本番ではちょっと張り切って気障な台詞も言っちゃいますよねw日本語にするとちょっと恥ずかしい感じになってしまうのどうにかしたいです(苦笑)これ音声が英語で字幕があの台詞だったらいいのですが、日本語だと宙水さんが感じるくすぐったさがすごくよくわかります!
ライブの描写を音が全く出ない小説で表現するのって難しいですよね(T_T)でも多少なりとも頑張ったので伝わっていて良かったです*゚。+(n´v`n)+。゚*
私もそんなに音楽詳しくないですよ〜;書くときに必死で検索していますw音の違いや弾き方のテクニックをYouTubeで観すぎたせいで、お勧めされてくる動画のほとんどがギターとかドラムの講座になってしまったのもどうにかしたいです(笑)
海外の熱狂ファンのあのエネルギーわかって貰えて安心しました。下着姿に近いで抑えておきましたが、ハードロック全盛期の映像を見る限りでは、下着どころかトップレスなおねぇちゃんが平気で出て来ますよね(苦笑)今の時代流石にそれはないかなと思うのですが……。実際はしりませんwニールのMCも気に入って頂けたようで///走った後のような息が乱れた状態でのMC自体がセクシーですよね。私は長髪が好きなのでかき上げながらのそのシーンはライブの醍醐味かなと(←超個人的な趣味)宙水さんにも共感して貰えたので、自信を持ちました!wSADCRUEのステージ……、絵で見たいですね……誰か描いてくれないかしら←
ライブシーンを読んでいる間は客席にいる感覚になってしまうほどハマっているとの事、文字での表現をする身としてこんなに嬉しい事は無いですね。本当に嬉しく思います。
ブラスのための追加曲も、ニールだけでなくメンバー全員が同じ気持ちで行ったんだと思います。祝福の言葉の最上級に当たる贈り物ですね。
ラストのニール弾けなくなるシーン(←言い方)初めて見せたニールの動揺が、今までの過去の想像や噂を形付ける証拠になったと思います。散りばめた伏線でもあった「真実は変えられない」や「ジンクスを信じるか?」のシーンもろもろ、全ての意味を拾って下さって、ほんと、宙水さんの読解力の鋭さには驚かされるばかりです。
『途切れることの意味を知っている』のがクリスだけというのが重要で、メンバー全員が音的にはフォローできますが、精神的にも代役を出来るのはクリス以外いない状態です。ニールに助けられて支えられるだけの男ではないクリスの男気を感じて貰えれば幸いです。
普段はギターの腕前についても、ニールからは「うまい」と言ってもらっていますが、本人は謙虚気味ですよね。でも、実際はクリスもかなりの腕前です。
ニールとは本質的に目指す音が違いますが、今回はその部分を捨ててニールの音に近づけてギターソロを完走するという所が描きたかったのです。
名シーンで胸を打たれたと表現して頂き感激しています。完璧な男に見えたニールの立場が揺らぐシーンがこの先増えますが、どうか二人を見守ってやって下さい^^
アンディの謎は次回でw
週末更新はちょっと難しい可能性が高いですが……wいや、今回気合いを入れすぎてちょっと疲労気味なのでペースを落としていますw
あれ><もしかして、私調子に乗って語りすぎですかね;長々と申し訳ありません;
何度も言っちゃいますが、いつも嬉しいご感想を届けて下さり感謝です!
それでは、拍手有難うございました^^
3/27・29 宙水さん
再びこんばんは^^(レスを26日の物とおなじ日に書いていますw)クリスのドール見て下さって嬉しいデスー!って私が強引におしらせしてしまったわけですがw再現率高いですか!?うわわ;苦労した甲斐が……って言おうと思いましたが、クリスは実はそこまで苦労しませんでした。問題はニールですね^^;すでに99%完成していますが(撮影がまだ)ニールははんぱなく大変でした……(遠い目)またアップしましたら見てやって下さい!
イラストと同じ格好のクリス、ドールだと可動域が狭くて、ちっちゃい仕草になってしまったのが惜しいところですw
立ち姿のクリス(ギターケースせおってる写真)雰囲気増し増しでしたか////嬉しい!ニールと並んで二人でギターケースを持たせたくて、色々作っています。
ちゃんと可愛く仕上がって良かったです。小説の二人をお褒め頂くのもとっても嬉しいですが、ドールの方も嬉しい物ですね。ただの親馬鹿なのかもですが(照
29日のレス
早速駆けつけて、報告前にもう読み終わったと聞いて驚きましたwそんなに楽しみにして下さっているなんて、冗談抜きで泣きそうです(T_T)
ブログの方のおまけ詳細もみてくださったのですね。今回は【声】がメインで聴けるようにバラードです。クリスが夜に聴いたあのニールの歌の特徴とぴったりなのでまたおまけも楽しんで下さいませ♪
それでは、拍手有難うございました!