＞12/12　nonnonさん

こんばんは＾＾千夜、刹那。最後までお付き合い下さり本当に有難うございます。雰囲気の異なる←確かに、今回は少し違ったかも知れませんね。
nonnonさんは、佐伯が苦手だったのですね＾＾；今まで書いてきて、多少なりとも弱い部分を見せたり晶への愛情を言葉にしたりと書いてきたつもりでしたが、晶がどうして佐伯に惹かれているのかわからなかったとの事……。それは佐伯に問題があるわけではなく、おそらく私の文章力の無さのせいで、佐伯の魅力や、そういう部分を伝えられなかったのだと思います。仰る通り人を好きになるのは理屈ではないですが、佐伯と晶の間にもちゃんと愛情があるので引き続き見守ってやって下さると幸いです♪
しかし、今回、佐伯の素の部分が垣間見えたことで父親としても将来ちゃんとしたアドバイスの出来る父親になれそうと思って頂けて嬉しいです。現実的に一番頼れるかなとまで感じて下さったなんて、光栄です♪
晶の事も温かくていい男だとお褒め頂き有難うございます＾＾晶への肩入れが感じられるとのことですが。私本人は特別に晶にだけ肩入れをしているという事は全く無く、全員同じように愛情を注いで書いているつもりです。ただ、色々な彼達と繋がっていてちょくちょく登場する事と、やはりシリーズの最初のメインCPなので、物語や他のまとめ役や代表的に晶を出すことが多いので……。端から見るとそう感じさせてしまったのかもしれないですね＞＜今後少し気をつけてみようと思います！nonnonさんの推してくださっている澪も、椎堂もみんな大切に思っているという事はわかって貰えると嬉しいです。
投票所の方も、ご参加下さっているのですね。凄く嬉しいです。有難うございます！今回は確かに晶が強いですね〜（笑）まだ暫く設置していますので、また遊びにいらしたついでにポチッとしてやって下さいませね。
ドールにサイトにといつも遊びに来て下さって感謝しています。これからもどうぞ宜しくお願いします＾＾
（メッセージの二回送信の件はすぐにわかったので大丈夫です。お気遣い頂き有難うございました♪）




＞12/12　宙水さん

こんばんは＆おめでとうございます（笑）投票所がちょうど100ポチ目だったそうでwいいことが起こりそうと書いてありますが、その後何かいい事がありましたでしょうか？素敵な何かがおこっているといいなって思います♪
ブログの方へもツッコミ有難うございます。
傾向チェック楽しんで頂けたようで///わかるわかるって頷きながら見て下さったとのこと、それは宙水さんが全員をよく観察して下さっているからですね。有難い事です。宙水さん宅の4人でもきっと楽しいと思いますよ！テンプレとして項目を使って下さってもいいですし、今度もし雑記などでやる機会があれば是非教えて下さいませ＾＾見に行きたいです〜。
いつもあちこちで絡んで下さって有難うございます〜！投票所の方も、引き続き遊んでいって下さいね。




＞12/17　みゃさん

こんばんは。先日は素敵な贈り物有難うございました♪
いえいえ、もう何度かご連絡も返信も下さっていたのでこちらは何も思っていませんでしたよ。どうか、お気遣いなく＾＾
つまみ細工は娘さんの七五三がきっかけで始められたとか。お子様が女の子だとアクセサリーなどお好きだと思うので。お母様の手作りアクセが身につけられるなんて、幸せですね。
ブログへのツッコミも有難うございますー！
越えられない壁に爆笑して貰えて光栄ですｗｗあの★があるのとないのとでは、左右の振り幅が全然違ってきますもんね。
歌がうまいの所、そうなんです。信二はノリと勢い派ですｗすっごく下手ってわけではないでしょうけれど、直前の澪までは結構上手な部類なのでそれと比べたら……ｗ派手好きの晶は、それはもう……ね？誰の追従も許しませんよね（センスがいいとは決して言わないけれどｗ）天然やロマンチストの壁は高いですね〜確かに。ロマンチスト第2位の信二でさえ、玖珂の境地に辿り着くにはかなりの修行が必要そうですよ（笑）
綺麗好きかどうかの部分、そうですｗ椎堂までは普通に片付けますという感じで、晶だけヤバイ感じですね。そんなに自宅にいる時間が無いのでまだ散らかす暇もなさそうですが、仮に佐伯と一緒に住んだら毎日怒られると思います。間違いなくｗ
季節の好き傾向は、CPで正反対なこと確かに多いですね。信二と楠原も仰る通り、性格が真逆の場合が多いので自然にそうなっています。佐伯の子供が苦手というのは、今は拓也だけは少し変わったでしょうね。自分の子供以外は相変わらず苦手だと思いますが＾＾；
ワイルド運転笑いましたか？いやだって、「下手」って書いてしまうとあまりにあれかなとか、細かい事を気にしない雑な運転という意味でワイルド運転と書かせて頂きました。
何の役にも立たない設定も多々ありますが、物語の中で思い出す部分があればクスッとして頂ければ幸いです♪
投票の方もご参加下さり有難うございます。まだ暫く設置しておりますのでまた遊びにいらして下さいね〜＾＾

＞12/11　宙水さん

こんばんは！千夜、刹那4話最終話へのご感想有難うございます＾＾スクロールバーが凄く短くなって二度見してしまいましたよ（笑）私もレスが長くなると思いますが、お許し下さいね。
花火大会から帰って、二人きりになったけど佐伯は「いつもの佐伯」だった事ｗ気分の上下がさほど表に出ない男ですからね。「優しさ完売」のくだりですが、そうなんですよー。何だかんだ後でも出て来たりして、佐伯と晶の言葉遊びですね。大人の物慣れ感という素敵な表現であらわしてくださって感謝です。
晶の言う「良かったじゃん？〜お父さんに昇格できてさ」ですが、あああ、わかります///あの声ですよね（笑）そう、晶の台詞は全てあの声で想像して頂けるとわかりやすいと思います。
この台詞4話で一番の名台詞だったとお褒め頂いたのですが、結構何気なく書いたシーンだったので、意外な所を気に入って頂けてびっくりしています。ただ、仰るように、エレベーターから玄関までのやりとりは、間といいますか……、少し間があいたり、一気に喋ったりと晶と佐伯のやりとりの流れには気を遣って書きました。その場で実際に聞けるであろうタイミングと空気みたいな物、そういうのを感じて欲しくて。「今後嬉しかったときは〜」は佐伯の混ぜ返し台詞ですけどねｗ佐伯定番の回りくどい言い回しで、それを聞いた晶が「変わってないな」と思うという。
交際しだした当初と比べると、佐伯も色々と素直になっている部分も多々あるので、宙水さんのおっしゃるように、晶パワーは凄いのかも知れないですね。
拓也に言うか言わないかのシーンですが、言う選択しも言わない選択肢もどっちも互いの優しさから来ている物で、しかし、父親である佐伯はやはり優しさだけではなく【父親としての意見】という面が大きかったと思います。その部分を汲み取って下さって本当に嬉しいです。カッコイイお父さんと引き続き言って貰えるように、佐伯も頑張ると思います＾＾
機微がしっかり物語に表せていた、とお褒め頂いたのですが、ややや、何だか恐縮です///BL小説でここまで踏み込む必要は無いのかなと書きながらいつも思うのですが、やはりLOVEだけではなく、彼達の生きている姿を描きたいなって、つい思ってしまいます。
「晶、お前が、俺の相手で良かった」の部分ですが、佐伯の愛情をそんなに感じて下さったのですね。晶ももうちょっとマシな返しをしろと思いますが、きっと言いながら視線泳いでいそうですよね。それだけインパクトがあったのだという事でｗ好きや愛してる以外の言葉で言う方が佐伯らしいかなとも思いました。悲しい場面でウルッとくるのはある事ですが、こういう場面で泣いたと仰って貰えるのは本当に光栄な事です。とっても嬉しいです。
途中挟んだ佐伯の医師としての顔は、佐伯の生活の一部ですし、「不安」である事を吐露できる相手（晶）がいるありがたさをきっと佐伯も感じていると思います。佐伯達を書くときに、仰るように、晶が基本的に努力家で男気があるので、そんな晶が尊敬するレベルの男として佐伯には常に堂々と前を歩いて欲しいのです。なので、宙水さんが書いて下さった『脳裏に浮かぶ堂々とした白衣の背中が一際大きく感じられました』の言葉が心に沁みました。有難うございます。
そして最終話。4話のラストから調子が狂った晶ですがｗ最終話でもちょっと引きずってますねｗｗ
これから佐伯とセックスをするという事に意識が行かないように、色々なくだらない事で気を紛らわせようとしていますが、まぁ、結果はあの通りで（笑）可愛いよりチャーミング、そうかもしれないですね。
忘れた頃に〜の所でツッコミを入れたら、同じ事を地の文で私が書いていたとか（笑）だって、ねぇ？忘れませんよねｗ晶は特に記憶力がいいのでｗ（←そういう問題じゃない）
思わず自分の経歴を少し盛ってしまうほどテンパっている珍しい晶ですが、晶スキーな宙水さんに引かれなくて良かったです（安心）晶が緊張してるとか自分で言うのは、きっとこれが最初で最後かもしれないですね＾＾；色気たっぷりの大人のベッドシーンと仰って貰えて嬉しいです。佐伯の発言は晶も太鼓判をおすほどに毎度エロオヤジですが、そんな佐伯の台詞までツボって貰えるなんてｗ
そして晶がまたまた称号を頂いてしまいましたね、宙水さんには「永遠のNo.1」やら「ギラギラでキラキラ」やら称号を貰っていますが今回新たに「煽りの達人」が（New
達人といっていいのかは作者の私はわかりませんが、恥じらうセックスよりはガンガンぶつかり合うようなセックスがお互いお望みなので、相性は良さそうです（笑）
賢者タイム！そうか、あれは賢者タイムなんですね。その言葉をすっかり忘れていました。1ラウンド後の疲労困憊な二人ですが、宙水さんが仰るように、私も事後のこういうまったりしたやりとりが大好きなんですよ。一見すると、佐伯と晶のセックスシーンは唐突に終わると言いますか、余韻とかそういうムーディーな時間を放り投げるようにずっと書いています。最初に佐伯と結ばれたときから、事後は一番あっさりとしたCPです。優しさの在庫を出した出さないの台詞は、本当に軽い感じで、晶も笑いながら話していると思うので、そういう部分での甘さを堪能して貰えれば嬉しいです＾＾
子守歌は〜の所ですが、改めて言われると書いた私が言うのもなんですが、すっごく恥ずかしくなってきましたよ///気障ですよね、しかも昭和っぽい可能性……。私の趣味が色濃く出てしまって、ちょっと今慌てています（笑）佐伯と晶には似合うと仰って貰えたのでなんとか心を落ち着かせていますｗ
TOKYOCITYNIGHTね、ありますよねｗ子守歌でも歌わなきゃいられないってやつｗあの世界観が好きなので///
ラストはやっぱり笑いで締めないといけないなって、思っていまして（笑）結構切ない系のシーンが多かった話なので、読後は希望を持たせたかったのですよ。エンジムシ宙水さんもみたことありますか？気持ち悪いですよね；；私も虫が苦手なので、検索してゾワワとなりました。拡大図がメールで送ってきたら泣きますｗｗ
3人の5年、10年、15年先の姿、そんな姿を想像して心地よい気分で読み終わったとのお言葉有難うございます。
宙水さんには、いつも溢れるほどの褒め言葉を掛けて貰っているのですが、私の書く世界観が好きと言うお言葉がやはり一番嬉しく思います。これからも宙水さんにも楽しんで貰える物語が書けるよう頑張らせて頂きますね♪　長くなりましたが、私もこの辺で。
沢山のご感想有難うございました＾＾

＞12/9　酔芙蓉さん

こんばんは。千夜、刹那。最後までお読み下さったそうで嬉しいです！
なんと！酔芙蓉さんから「佐伯がいい男に見えた」とのお言葉を頂けるなんて！初期メン（？）の佐伯が、ここへきて今までの話で一番だったとお褒め頂き感激です。やはり、優しさは大事なんだなとしみじみ……。お揃いの下駄シーンと「晶、お前が〜」の台詞で涙腺が緩（みそうｗ）だったとのこと。後少しだったんですね＞＜くっ、もうちょっと優しさをプラスしておけば良かった（笑）
他部分では相変わらず在庫があるないとか、晶と言い合ったりしていつもの二人のコミカルさなのですが、そこも楽しんで頂けて嬉しいです。濡れ場、いつにも増して艶やかでしたか？///有難うございます。
最後はね、やっぱりギャグを入れないと！と思いまして（←謎の使命感）最後のオチまで堪能して頂けて光栄です。読後がリラクゼーションのような気持ちよさと思って貰えて安心しました。今回のお話だいぶ切ない系ネタだったのですが、最後は希望を持たせて終わりたかったので。濡れ場の量も丁度良かったとのことｗ少し短めでしたものねｗ更新後すぐにこうしてご感想頂けるなんて幸せです！有難うございました＾＾




＞12/9　宙水さん

こんばんは。完結寂しいと思って貰えて嬉しいですー！一ヶ月ぐらいは、連載していましたもんね＾＾；そして、更新したときにもご感想下さったのに、より詳細なご感想を再度送って頂きまして///とっても嬉しいです。拓也が着色料入り菓子を所望の所ですねｗうんうん、言っちゃいますよね；
実際の子供だともう少し聞き分けが無かったり、宙水さんの姪御さんのように不本意に感じてふて腐れるかも知れませんね（笑）私も経験ありますが、まだ子供には早いなと思うのと面倒くさいって言うのと両方ありますよね；子供がそれを見抜くというのもわかりますｗ宙水さんも姪御さんのことで色々とあったようでｗお姉ちゃんと張り合うというのも下の子だとよく見かける光景ですね。あと、子供って「なんで？」「どうして？」と突き詰めてくるので、私も何度か「なんででもいいの。そういうもんなの」とか言っちゃった事もｗ子供扱いされるのが嫌というのと、やはり好奇心が旺盛だというのと、やっぱり子供なので空気が読めない（悪い意味ではなく）んだと思います。
晶は兄弟がいなくて、一人っ子なので普通であるならばあまり子供の気持ちを敏感に感じ取って対応するという風にはならなそうですが、そこは長年ホストをしていて、子供に限らず「人間」への感情の機微に聡いから出来たことなんでしょうね。顔が良くて話が面白いだけじゃ、やはりホスト業界で輝き続けるのは難しいでしょうし。拓也の口調は小説なのでややオーバー気味に書いていますが、美佐子は研究肌の学者タイプなので、普通の子育てとは違った育児をしていそうだと思っています。学生時代の美佐子が登場する椎堂主役のIvoryでは相当な変わり者ですから（笑）佐伯も手を焼くほどｗ
拓也がいなくなって探し回るシーンは、晶の「拓也には言わなくて良い」という考えに至る部分までの感情の流れを描いています。父親ではない晶の優しさから来る佐伯とは反対の思い遣り。佐伯もまた別の角度から拓也を思っていて、その180度違う意見から何を感じ取ったか。そんな物を最終話で書きたかったんですよ。前回も言ったかも知れませんが、軸になるテーマが「変化」であり、それは拓也だけではなく、佐伯も、そして晶も感情や時の流れ、あらゆる変化と変わる物変わらない物、それぞれの大切さを4人の関係性を絡めて物語にしたかったんです。ってやだ、熱く語ってしまいましたねｗ
佐伯の父親としての成長、間違ったことはやはり晶ではなく父親である佐伯が正すのが筋ですしね。基本的に佐伯の子供とは思えないほど純粋で大人しい拓也ですが、宙水さんの仰るように素敵な大人になってくれるといいなと思います＾＾
晶の怪我の描写、力入れすぎたかも！？私ちょっとそっちの傾向が強いので、弱っているシーンはとことん描写したくなっちゃう病なんですよ（苦笑）イタタタって思いながら読んで下さったそうで、すみませんｗ
拓也との別れのシーンでの晶は切なかったですね。出しゃばることもせず、宙水さんの仰るように自分の立ち位置を冷静に理解しているからこそ出来た行動ですよね。自分より人の事優先、それって私の書く彼達には共通して多い特徴になっているのかも知れません。こと、晶に関してはそれが顕著ですね。もの凄く大人だとお褒め頂けて光栄です。外見に惑わされず（←え？）大人の男認定をして貰えるなんて、晶も幸せですね。
最終話までのご感想は後日という事で、私も続きはその後お返事させて頂きますねｗ
いつも沢山のご感想を本当に有難うございます！！！またお話出来るのを待ってますね。（ってDMでも話まくりですがｗ）




＞12/10　みゃさん

こんばんは＾＾今日つまみ細工が届きました！！10日に送って下さったそうで到着早かったですね。箱を開けてみて暫く呆然としてしまいました。あまりに綺麗で///お写真より、実物の方がより繊細で本当に素敵でした。一つ一つ手に取って幸せを噛みしめさせて頂きましたが、本当に凄いです（語彙が……）桜の花の花弁の形とか、もうどうやって作っているの！？と驚きました。強く触ってしまうと壊れそうなのでそっと掌に載せたりして……。大切にしますね。家族にも自慢して、皆驚いておりました。みゃさんの器用さに。
ひとつひとつが彼達の花なのだと思うと、より感動します。本当に有難うございました(>_<)
そして、千夜、刹那。へのご感想も有難うございます！
1〜3話の晶は、少し仰る通り繊細な感じでしたよね。4話と最終話で畳みかけるように佐伯サプライズ（？）があったわけですが（笑）「不安」と晶に告げる佐伯。確かに晶本人もその意外さに気付いていましたが、珍しいことですよね。その不安を払拭できる男ではありますが、みゃさんがお書きになられているように、そんな事を自然に言う相手は晶だけでしょうね。晶と一緒に嬉しさを感じて下さって有難うございます＾＾
下駄のタイミングねぇ；本当に運が悪かったですよね。でも、お揃いの下駄を佐伯が贈るとかみゃさんの言う爆弾（笑）という例えが的確かも知れませんｗある種の攻撃ですよねｗ
余談ですがみゃさんが書かれている「俺様要様」に笑ってしまいました。いいですね、私も使いたいですｗ佐伯も大概器用なようでいて不器用というか、無口では無いけど、言い訳とか（本当はこうこうだった）事前にしない人間ですから、こういう結果になってしまったのだと思います。いや、いい結果なんですけどね。
みゃさんは、晶がお好きだからやはり晶に感情移入して読んで下さるのでしょうね。一緒に嬉しかったりフワフワしたり感動したりと共感して頂けて幸せです。
まだまだ続く佐伯サプライズ、ラストは「お前とは遊びで〜」の台詞と「晶、お前が〜」の台詞ですよね。皆さん驚かれているので、佐伯はやはりそういう事を言わないと思われているんだなと改めて思いましたｗ
「愛してる」は何度か（あれ？1回かな）言ったことはあるんですけどねｗ衝撃を受けたとの事で、この物語の変化のひとつでもある佐伯の考え方の変化が伝わっていて作者としては嬉しい限りです。
何気なく付き合っていても歳を重ねていくと、相手に影響されて変わっていくという事ありますものね。
ベッドシーンの晶の「緊張してる」発言ですが、あれ、いれようか正直迷ったのですｗ晶っぽくない台詞なので、でも、仰るように直前の佐伯からの言葉があったのでそうなるだろうと思い直して、素直にそのまま書いたのです。佐伯と晶のセックスシーンは沢山書いていますが、イメージはまさに男同士のワイルドなセックスです。なので、煽って煽られて激しく求め合うのが似合うと仰って貰えて光栄です。佐伯は当然として、受けである晶も男気要素があるので、されるだけの関係性には満足しないと思います。甘く優しい雰囲気は、他のCPにお任せってことですね（笑）
拓也の将来ですが、晶のみた夢は正夢になりそうですよね。そこにいくまでにまた一悶着か二悶着ありそうですｗ拓也がお酒を飲める歳になるとき、晶は42です。そう考えるとだいぶ先だな〜とは思いますがｗ
その為にも佐伯はもう少し父親として成長が必要とのご指摘（笑）伝えておきますｗあまり成長しそうにない気もしてちょっと心配ですね＾＾；
みゃさんのイメージでは、拓也は将来、医者は医者でも研究者寄りとの事ですが、母親である美佐子がまさにそのタイプなので母親に似ていくのかも知れないですね。私も拓也は外科医より、内科医かな〜とは思っていますが。仰るように、晶も一緒にその将来を見守れるといいですね。
今回の話で佐伯の愛情が感じられたと仰って貰えて書いた甲斐がありました。
「晶が幸せだと私も嬉しい」なんて、みゃさんの晶への愛も凄いですね！とっても有難いお言葉です。
今回も沢山のご感想有難うございました。
みゃさんも、体調には気をつけてお過ごし下さいね。




＞12/10　NAOさん

こんばんは。お手紙感想への返信をさせて頂きますね！
素敵なインクでの直筆感想！【50％Green50％Blue】をお読み頂き有難うございます＾＾
序盤の「自作の歌を披露することもない」に反応下さり（笑）もうね、椎堂が歌を歌うって言うのは澪達には日常の何でも無い普通の事なんですよねｗ澪が、「歌わない椎堂」に違和感を感じる程度にはｗ
看護師さんの言葉を聞いて、自分の子供っぽさに危機を感じた椎堂ですが、NAOさんも仰ってくださっている通り、椎堂は実際はちゃんとした大人ですよね。普段別に大人っぽく落ち着いている必要も無いわけですし、澪もそういう椎堂が好きなわけですしね＾＾；でも、どうしてもあんなだから大人っぽさに欠けるように見えちゃう。当の本人も（笑）
いざという時は頼りになるドクターへ変身するし、言うべき事は言うし。そんな部分をちゃんと見て下さって「椎堂は十分ちゃんとした大人だ」と太鼓判を押して貰えて安心しました。で、でも椎堂を家族にしたいですか？ｗそういえば前に話しましたねｗ思い出しました。NAOさんは全然OKとのことで、じゃぁ椎堂はお任せしますね（笑）澪もついていくと思うので二人とも可愛がってあげて下さいｗ（←押し掛け迷惑）
澪が懐が深いというのは、仰るように兄である玖珂の影響が大きそうですね。一人っ子だったら今とは違ってただろうという予想、私もそう思います。玖珂がまた特別に懐広すぎ人間ですしねｗ
そしてクロエ！ね！そう思いますよねｗ来日してLISKDRUGって、何しに日本にきたのー！？って感じではありますが、弟の大切な友人位置で玖珂が接客するのもあると思います！恋に落ちると思う！と断言して貰ったけど、悲恋ｗｗｗクロエは澪に惚れても玖珂に惚れても悲恋という、そう考えるとちょっと可哀想ですね（苦笑）恋多きオトメなので、そのうち素敵な彼氏が出来る事でしょう。
椎堂の歌を小説で、ってそれ無理じゃないですかね！？だってほら、待ってｗ私が作詞よ？椎堂を乗り移らせたとしても恥ずかしくて書けるのか甚だ疑問ですｗそんな椎堂は「澪の反応が良ければ曲も付ける」←ここ笑いました。まずは作詞して（もしくは朗読）聴かせるんですね？ポエマー椎堂（笑）
澪も大変ですね、向かい合って二人だけで、椎堂が咳払いをして「では、始めます！」って言ってからちょっと緊張して自作ポエムを朗読。澪はそれを真剣な顔で聴く、なんだろう……シュールすぎてもうどうしたらいいか……ｗ機会があれば挑戦してみようと思いますｗ
短い話でしたが、楽しんで貰えて私も嬉しいです＾＾ご感想有難うございました！

＞12/6　宙水さん

つまみ細工の贈り物ブログ見て下さったのですね♪そうなんです。とっても素敵でしょう？
宙水さんは楠原と渋谷の色味がお好きなんですね＾＾私はどれも好きですが、青や紫は特に好きです。今回つまみ細工というのを初めて知ったのですが、そのきっかけがこんなに素敵な贈り物だと尚嬉しい物ですよね。
愛される作品と書いて下さっていますが、自分はただずっと小説を書いているだけなので、こうしてファンアートを作って下さった方にただただ感謝しかないです。これからも誰か一人にでも気に入って貰えるような作品が書けたらと思っています。
宙水さんも勿論、晶達の話で楽しんで貰えたらとっても嬉しいです。コメント有難うございました〜＾＾




＞12/7　みゃさん

こんばんは。いえいえ、私はこうしてお話させて頂けて凄く嬉しいですよ♪
先程、許可を頂いたので頂き物コーナーへの展示もさせて頂きました。イラストページへ華を添えて下さって有難うございました！
澪のブルーの花言葉、やはり「奇跡」でしたか＾＾その花言葉がついた由来も納得です。そういう意味では澪と青い薔薇はイメージカラーというより、澪そのもの生き様の色のような感覚ですね。小説を全て読んで下さっているみゃさんだからこその選択（色）だったと思います。
佐伯の百合の花の花言葉！初めて知りました！「威厳」なんですね。そしてｗｗみゃさんも笑いつつの「偉そう」ｗｗもうね、本当に偉そうな奴なのでそう聞くとぴったりですね。白衣の白とも掛けてくださったそうで、深いお考えに何度も頷きました。
発送して下さったとのこと、有難うございます。届きましたらまたこちらでご報告させて頂きますね。楽しみに待たせて頂きます♪
千夜、刹那のほう、無事完結致しました。リアル季節は冬ですが、二話分をお読み下さる際には、記憶だけを夏に戻して楽しんで行って下さいね。
晶スキーなみゃさんが良かったと思って頂ける結末をご用意できたか心配ですが、どうぞ宜しくお願い致します。
今日は本当に寒かったですね−；厚着＆手洗いうがいでお互い乗り切りましょう＾＾

＞12/3　nonnonさん

こんばんは＾＾無事に無配が届いたようで良かったです♪
こちらこそ、ご希望有難うございました。




＞12/4　みゃさん

こんばんは＾＾先程pixivの方へもコメント入れさせて頂いたので、またそちらもご確認下さいませ。無配の方、無事に届いたようで良かったです。
早速読んで下さったのですね（早）添えたイラストカード、みゃさんは聞かずとも晶スキーである事を知っておりましたので、勝手に選ばせて頂いたのですが、そんなに喜んで頂けるなんて送った甲斐がありました♪
50％Green50％Blue、椎堂が女の子へのヤキモチなのではというみゃさんの予想と少し違った展開でしたね（笑）一応椎堂も自分で自分の事を大人っぽく無いなと気付いてはいるようですｗ仰る通りそんな椎堂だからこそ、澪も可愛くて仕方ないのだと思います。他のCPにも言えることですが、表面的にはどちらかがリードしていてどちらかが大人しめのようなイメージを受けるとは思うのですが、みゃさんが感じて下さったように、椎堂達もまた、澪にとっては尊敬する男であるという事。そういうのを大切にしたいなと常々思っているので「素敵だな」と思って貰えて作者冥利に尽きます。サイトに載せている物や、同人誌の中にある番外編とは比べものにならないくらいの短編でしたが、ほっこりした気分になって貰えれば嬉しいです。
こちらこそ、無配のご希望有難うございました＾＾
つまみ細工の件ですが、記載されていたURLが間違っていて飛べなかったので、以前頂いたコメントから飛んで早速拝見させて頂きました！素敵ですね(P∀`q*)
お写真を拝見しただけで嬉しいですが、拍手でその設定まで聞かせて頂けてとっても幸せです。ホストの彼達のモチーフがバラであることは、イメージ通りですよね。私もそう思います。それぞれの彼にあった色合いを選んでもらったそうで、晶の深紅や信二のオレンジなどぴったりでしたね。そして澪が青い薔薇である事、花言葉が意味する物だと書かれていたので早速調べました。「夢かなう」「不可能」「奇跡」「神の祝福」なるほど、病を乗り越えた奇跡、それが起きたのは神の祝福があったからなのかもしれませんね。夢叶うは愛する椎堂と共に、人生をどう生きるかの道に立てたという事を指しているのかなとか。他にも花言葉があったりするのでしょうか？
椎堂と渋谷、玖珂や楠原も素敵なモチーフのお花でした。佐伯だけが少し意外と言いますか、真っ白な百合、高潔なイメージがしますがみゃさんの中では佐伯はそういうイメージなのですね＾＾晶の深紅と対照的で二つ並べると素敵ですね。
作ったイメージアクセサリーを送って下さるとのこと。みゃさんがお時間を掛けて作ったのに、私が貰ってしまっても宜しいのでしょうか？送って下さるのは勿論大変嬉しいです。お言葉に甘えて良いなら戴きたいと思います。有難うございます♪
あ！そうそう。全部の花が掲載されているTOPのお写真を戴いて、拙宅の頂き物のコーナーに展示させていただいてもよろしいでしょうか？ご検討下さいませ。
最後に、体調へのお優しいメッセージも有難うございます。若い頃の不摂生（今もですがｗ）が良くなかったのかも知れませんｗ元気なときは元気ですので、この先もサイトは続けて行きます〜！作品への愛（主に晶？（笑））を今後も伝えてくださるとの事で、心がポカポカになりました(*^^*)どうぞこれからも宜しくお願いします♪
後ほど、ご紹介のブログも書くので、またお時間有りましたら確認がてら遊びにいらして下さいね。




＞12/4　Kさん

こんばんは＾＾無事に無配が届いたようで安心致しました。色々と他の物も同封してしまいましたがチラシなど必要なかったら処分して下さいね。
早速50％Green50％Blueをお読み頂いたそうで嬉しいです。椎堂が可愛かったですか///澪に嫌われたくないからと頑張っちゃう椎堂は確かに可愛いですね。そしてきっと、澪も私達以上にそんな椎堂の事が可愛くて仕方ないのだと思います。ラストの余韻が幸せで良い夢が見られそうとのお言葉、嬉しいです。短いですが読後感のよい話にしたかったので、そう仰って貰えると安心致します。
こちらこそ、この度は無配のご希望有難うございました！
またサイトの方へも遊びにいらして下さいね。